【あつ森】#1 住民を強制ハローワーク!?の巻
こんにちは、ぴろろです。
前回あつ森に関する以下の記事を書きました。
かなりの長文になってしまいましたが、要約すると「5回目の島作りだけど頑張る!」ということ。
さて、島を今月の25日に開拓してから、本日で1週間になりました。
ここからは現段階の構想をお話します。
2024/07/31現在、島はこのような感じです。
・エイブル未解放
・案内所建設中
・たぬき商店は小さなまま
島クリも解放されておらず、地形も無人島そのものです。
まだまだ、伸び代のある島ですね。
さて、こひしかるべき島には、1人の住民に対し1つ仕事を割り当てるようにしています。
無人島生活だからってのんびり暮らせると思ったか?……甘いな。こひしかるべき島では勤労の義務からは逃れられないよ!ニヒヒ……
①テッチャン
まず手始めに、テッチャンには「オーケーモータースの店主」をやってもらうことにしました。
キンニク自慢のテッチャンだからこそ、腕を活かして仕事に励んでもらいたいものです。
肝心のキャンピングカーは島が栄えてないため見かけませんが、車が島での移動手段になるまでの間は、島の便利屋さん的立ち位置で頑張ってもらいたいものです。
これは下積みではない、経験だ。
②ポーク
ポークには、「農家」をやってもらいます。
畜産業はあまりにも畜生思考なのでやめておきました。お野菜の方ね。
と言っても彼も農業初心者なので、ぶっちゃけ本人も何をやって良いか分からぬ状態だと思います。
丁度本日、小麦が手に入ったので小麦畑を自宅に作ってもらいました。
のんびり屋の彼ですが、きっと農業は肌に合ってると思います。習うより慣れろってことでね。
この島の一次産業に携わってもらうぞ!!!
③もんぺ
もんぺには、「活動家」をしてもらうことにしました。
え?それは職業なの?
はい、この島では肩書きさえあれば売れようが売れまいがれっきとした職業なのです。
もんぺはいつも礼儀正しく品行方正な性格なのですが、丁寧な暮らし、行き届いた生活の活動家でもあるのです。
もんぺの家の庭の外観は、竹があり、和洋折衷なモダンな生活を目指していることが分かります。
(穴ボコだらけなのは不審者が荒らしたからです)
④のりっぺ
アヒル住民ののりっぺ。
家の前にアヒルのおもちゃが浮かんだプールがあるのは何かしらの皮肉なのでしょうか。
のりっぺは、アイドルの下積みをしてるということで、ファッションセンスを磨いている最中ということが分かりました。
まだこの島は服屋がない段階なので、アイドルとして売れるまでの下積みとして、ファッションデザイナーをしてもらうことにしました。
いつか自分のデザインした服でステージに立てると良いわね!
⑤シェリー
最後はシェリー。
シェリーは、気の強い姉御肌なのですが、意外と優柔不断なところがあるようで、まだお仕事が決まってないようでした。
見かねた島民代表が、母なる包容力をもってハローワーク訪問に。
「あらやだ!無一文生活から活路を開くには、味方のお金や経験値をサポートするお店を開店することだよ」と言って、彼女の家をあとにしました。
良い返事が来ることを待っています。
明日、案内所が完成します。
島民代表も、た◯き開発というブラック企業にしごかれ中です。
借金返済のためにカブを買いたいが軍資金が足りぬ!うぅ……!
また島が栄えるようになったら近況をお知らせしますね、では。
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