ひとりじゃない
あの、私の応援している、
赤いジャージのYouTuber & とある漫才コンビのボケ担当を兼任する彼。
彼のことで心が乱れていろいろあった後、私は徐々にその件を乗り越えている最中だ。
応援は、マイペースに。
今、減薬チャレンジやらなんやらで、関係ないところで体調的には苦戦中だが、今日、無事にチャリを漕いで診察日に通院してこれた。
そんな中。
唯一、私がnoteをフォローさせてもらっている
"一般の方" が、
SNSで起こった私の一件で、心を苦しめていた。
私のような者のことを、ずっと、気にかけてくれていたのだ。
私の知らないところで。
もう、なんという、、、、、
彼を応援したいと思うひとは、
まず、心が繊細で、やさしいのだろう。
見ただけの印象だけじゃ分からない、彼の、奥底のやさしさを知っているから。
だって、こんな私が止まないTwitterの通知にあたふたしているときに、私の状況を知るからこそ声をかけることもできなくて、ただただ心を痛めていたなんて。
それを、
今日知って、私は泣きそうだった。
あの頃、許せない発言をしたひとに噛みつき続けた彼に対して不安に思っていたことも、
突然のリプライに対する通知が止まずに私がパニックになっていたときも、
同じ気持ちでいてくれたなんて。
第一に、申し訳ない。
でも、
ひとりじゃなかったんだ。
彼からのリプライに、
心からの思いでいいねやRTをしたファンも、
興味本位で私のアカウントを見漁って行ったひとたちも、
巻き込みリプライしてきたアンチさんたちも、
たくさんいた。
でも、心の中で、私より長く心を痛めてしまっていた、心がやさしい、繊細なひとがいたなんて。
私が、この方をフォローしたいと思ったのは、
彼に対する思い、考え方が、驚くほど私と似ていて、
記事を読みながら吸い込まれていきそうなくらいに共感してしまい、思わず、こちらからコメントで声をかけてしまった。
迷惑だったかな、と思いながら、、、、、、
今、私はSNSでも、一般の方をフォローするのをやめている。
ずっと大切にしてきた、アーティストのファンつながりのアカウントに疲れてやめて。誰かとやりとりするにはメンタルがいまいちで。
そんな中、この方とは今の思いが合いそうだな、と直感で思ってしまった。
直感は、当たっていたのかもしれない。
こんなに、純粋で、ひとの思いに寄り添える方に出会えた。
おそらく、年齢はひとまわりくらい下の女性。
心配をかけて、本当にごめんなさい。
ありがとう。心から。私は大丈夫です。
ちなみに、
あなたが繊細な方なら、しつこい私に深入りして心が巻き込まれてしまうことが、非常に心配です。
どうか、適度なディスタンスで、自分の心は守ってね。
そこに全く遠慮はいりません。
一緒に、彼と、彼らのこれからを見守りましょう。
仲間ができて、本当に嬉しい。
そして、本当に嬉しかったのが、
私の書く文章がすきだと言ってくれたこと。
note、始めてよかった、、、、、、
西野さん、やったよ! (←絶対聞いてない)
嬉しいなぁ。
やさしいつながりを、ありがとう。
カジサック、梶原さん、そしてキングコング。
やさしいひと、ありがとう。
やさしい彼女に、素敵な出来事がたくさんありますように。
未熟ですががんばっております。治療費にあてさせていただきたいです。よろしくお願いします。