見出し画像

【99%の人が知らない“自己肯定感学”】今までどうやっても自己肯定感を高められなかった方にお届けしたい知識を詰め込みました。

導入・ごあいさつ


ぴぴ心理学のぴぴおかです。

さっそく本音をぶっちゃけますが、
巷の“自己肯定感を高める方法”を見ていると
あまりにも根性論が多すぎると感じます。

・自分を責めるのを辞めよう
・頑張った自分を褒めてあげよう
・できない自分を認めてあげよう

・そのままのあなたでいいんだよ
・そのままのあなたで愛されるんだよ
・そのままのあなたで価値があるんだよ

・自分を受け入れてあげようね
・自分を好きになってあげようね
・自分を許してあげようね etc.

要するに “気の持ちよう” 一つで
自己肯定感を高めよう的なコンテンツが
多く見受けられるのですが、

絶対無理やて。
気の持ちようで解決できたらこんな多くの人が
自己肯定感が低いことで5年・10年と悩まんて。

そもそも、
“気の持ちようをそう簡単に変えられないから”
みんな悩んでるんやて。

ってめちゃくちゃ感じたので、
今回はそのあたりの正しい知識を
お伝えしたいなと思い執筆しました。

ただ、マジで熱量込めて書き上げたら
情報量がものすごいことになったので
お気持ち代として100円玉を1枚だけ、
頂戴できたらと思います。

その代わりと言ってはですが、
別途、購入者さま専用記事も用意しましたので
こちらもぜひ受け取って下さい。
(あ、また情報量増えた… けどいっか。笑)

本記事でお話していく内容


1章. 自己肯定感を失う仕組みの解説


まずは理論編です。
“具体的にどういう条件が揃うと人は自己肯定感を失うか”
を正しく理解することを目的とします。

「親の愛情を貰えなかったから」とか
「思春期にいじめられてしまったから」とか
そのような外部要因的な話をするのではありません。

ここで取り扱うのは、自分のこころの中である
“内部要因的”な話となります。
(この話の時点でもうあまり出回ってないと思う)

まずこの理論をしっかり理解していただくことで
他人などの外部要因に頼らず、自分の力だけで
内部から自己肯定感を育てられるようになります。


2章. 折れない自己肯定感の育て方


理論編の後はメインディッシュです。
今後の人生でもし挫折することがあったとしても
ポキっと折れてしまうことのない
強くしなやかな自己肯定感を育てる方法をお話します。

折れない自己肯定感を育てていくには、
○○を大量に浴びることが必要なので
(※○○は1章で解説します)
2章では○○を大量に浴びていただきます。

なのでこの記事は言わば、
読んでしっかりと理解していただくだけで
強制的にある程度の自己肯定感が育つところまで
計算に含まれている内容なのです。
(なんか100円で売るの勿体なくなってきたな…)

そして2章の内容も、
他ではそうそう見聞きできないような
珍しい内容が大量に出てくるかと思います。

その理由は読んでいただければ分かります。

2章を読み終わる頃にはきっと、
「自分ならこの先の人生もきっと大丈夫」
と思っていただけることでしょう。


3章. 育てた自己肯定感を定着・強化する方法


最後にすくすくと育てた自己肯定感を
長期間定着する方法・強化する方法をお伝えします。

ただ、3章はわりかしおまけ的なポジションで
「2章で紹介した内容を習慣化しましょうね〜」
といったメッセージと、
“習慣化するコツ”についてお話していきます。

ただこれも大切な話なのですが、
習慣化しようと頑張ってる時点で間違えてる上に
三日坊主で終わってしまいやすい状態なので
そんな解説と解決策をお伝えしていきます。

ですので考え方によっては
ダイエットでも筋トレでも早寝早起きでも
何か習慣化したいことがある方にとっては
なかなか有意義な内容になるかと思います。

購入者さま専用記事について


1. 購入者さま専用記事の内容


“自己肯定感・自己受容感・自信の違い”
“それぞれの育て方、それぞれを持った先にある未来”
をテーマにお話しています。

本記事は ”自己肯定感学” ということで
自己肯定感だけに特化して
1万5000文字に及ぶ知識を紹介しておりますが、
自己受容感・自信にまでは触れられていません。

なので、こちらの特典記事で解説していきます。

この記事を併せて読んで頂くメリットは
本記事の “自己肯定感学” の理解度が深まることと
また、それぞれを育てていくベストな順番と流れ
もわかるので、
今後の自己発見の旅への迷いがなくなることです。


2. 購入者さま専用記事のお受け取り方法


ぴぴ心理学の公式LINEに
ある画面のスクリーンショットと
秘密のキーワードを送付いただいた方に
記事リンクをお送りする形で配布します。

お送りした記事には閲覧期限がないので
何度も読み返していただくことができます。
詳しくは本編の方で説明しますね。


…ということで、
記事の紹介もそろそろ頃合いかと思うので
本編に入っていきます。

正直この価格で売ることは二度とないので
少しでも気になっている方はぜひ、
今の最低価格のうちに買っちゃって下さいね。


ここから先は

15,127字

¥ 100

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?