noteに会員登録してたこと今日思い出した。今日感じたこと書いてみた。
2021.06.11
インターンシップ面接講座とある企業の会社説明会にオンライン参加した。みんなの不安や不満がコメント欄にずらずら書かれる。
英語出来ないから無理だわ、
学チカないから不安、
大学時代何にも出来なかったわ、
貢献できることなんてない。
この講師の人偉そう、
だってきっと偉い人だもん。
こわい。
この人はっきり言ってくれるから明確にわかるわ。
私も講座とか会社説明会とか見てて苦しい。自分、英語も出来ないし、信念もない、意思もない。出来ないことだらけな自分と向き合うのが苦しすぎ。自分何も出来ないわってなる。まぁそうだよね。
その後インスタでフォローしてる英語を動画で学んでいくタイプのアカウントの投稿にあった外国の方の発言を見た。前向きだった。ビリーブユアセルフとラブユアセルフだった。私たちいつからこんなに未来が暗いって思い始めたんだろう。何がきっかけで自分の出来ないことを数え始めたんだろう。いつから好きに向かってわき目も振らず突っ走ることが出来なくなったんだろう。
「出来ないこと」が「悪いこと」になったのはいつ。私たちの「これが出来る、これが出来ない」「これが得意、これが不得意」はオリジナルだし、これらの組み合わせが自分を構成してるの。自分を認めてあげるには、まるっと受け入れてあげよう。一般論の良い悪いじゃなくて、自分の中で良い悪いを決めよう。そんでどっちの「良い悪い」にも振り回され過ぎないようにしてみよう。嫌になったら諦めてみよう、いっそのことぶった切ってみよう。そんで楽しいことしてみよう。
暗黙の了解を勝手に信じて、勝手にのとって、勝手に苦しい。
とりあえず録画しておいたボヘミアンラプソディ、見よ。
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