【ベヨネッタ3】プレイ日記4日目＆5日目～四の五の言わずに日記更新しなさい～
大人になってゲームをする機会が多くなり、実際にプレイした感想やプレイするまでの経緯などを記録しようと考え、noteでまとめることにしました。
今回はベヨネッタ３の攻略日記の4日目と5日目です。(仕事が忙しかったんだ…)
もちろんネタバレ含みますのでご注意ください。
▼前日の記事はこちら▼
灼熱鉄道
火山が噴火している中、勢いよく現れた敵パイロキュラムス。
足場が悪い中での戦闘に苦戦するベヨネッタ。敵の攻撃も激しさを増す中空から汽車の魔獣が現れます。
この魔獣でどのように戦うかな…と思っていたら
まさかのシューティング！
正直、汽車で避けつつ敵を火山に落とすといった避けるだけのものかと思っていたので驚きました。
狙いを定め障害物や敵を撃つ気持ちよさに気分も高揚しました。
単調なアクションのゲームじゃない、ユーザーを飽きさせないゲームだなとつくづく実感しました！
戦いのときも美しく
とどめを刺したかに思われたのですが、まだ力が残っていたパイロキュラムス。転移した先に存在するベヨネッタを捕らえ、自身の体内に取り込んでしまいます。
更に力を得たパイロキュラムスと戦うためベヨネッタがとった手段とは…
マダムバタフライと命の契約を交わし、いざ空中戦へ。
戦闘シーンは泡で敵の動きを封じ、敵からの攻撃は足や手で追い払うというもので、どの動きも女性らしい動きになっており、美しいモーションに感じました。
こっちも熱い！！
一方ルカを探し進んでいくヴィオラ。次に転移した先は
なんと砂漠。
火山に続き、またしても熱い地域…
チェシャを召喚しようとしたのか刀を取ろうとすると、鞘に剣が無い！
転移先初のお仕事はチェシャ探しに笑
チェシャを探している道中、敵が出現してしまいヴィオラはピンチに。
よく見ると敵の胴体に剣が挟まっており、チェシャと再会。
共に戦い、見事敵を倒します。
戦闘終了後、体力を消耗しすぎたヴィオラは倒れてしまいます。
見かねたチェシャはヴィオラを背中に乗せ、水源を探しに道を進んでいきます。
目的の水源があると、チェシャは尻尾をぴくぴくさせるのですが、尻尾がもふもふでかわいい…癒されました…
水源を発見したチェシャはスコップで地面を掘り、無事にヴィオラを助けます。
終始チェシャがかわいい…！
再会
復活したヴィオラはさらに道を進んでいくと、ストライダーの遠吠えが聞こえ、ルカの安否がさらに心配なります。
すると頭を抱え、うずくまったルカを発見。ヴィオラは声をかけますが…
ルカの様子は明らかにおかしくなっていき、青い光に包まれると…
ルカはストライダーに変異してしまいます。
「大事な人に似ているんだ…」と言っていたヴィオラにとって、かなり衝撃的な事実ではないでしょうか。
動揺しながらも戦い続けるヴィオラ。
戦闘中に砂煙が激しく舞い、視界を奪われます。その隙をつかれ、ストライダーの爪がヴィオラの胸を貫き、ヴィオラは気を失ってしまいました。
このままどうなってしまうのか…
ベヨネッタ助けに来てくれないかな…
と思っていたら、突然謎の光に包まれ…
ヴィオラは覚醒。
神をも冒涜するようなその力で、ストライダーに重傷を負わせます。
覚醒したヴィオラの攻撃めちゃくちゃスタイリッシュだな…と思いながらプレイしてました。本当に超かっこいい…！
移動速度が上がっているのも相まって、今までで一番使いやすく強いキャラのように感じました。
その他気になった場面
星座
ストライダーのお腹…よく見たら星座のような紋章(？)がありました。
実世界にある88の星座と照らし合わせてみましたが、完全一致するものが無く、もう少し調べてみようと思います。(わかり次第追記します)
お仕置きシーン
ジャンヌのお仕置きシーン。個人的にお気に入りです笑
やっぱロケランは偉大だよね。派手でかっこいい！
（へっ…きたねえ花火だ…）
食べて大丈夫？？
なんやかんや(省略しすぎて申し訳ないです)で新魔獣に出会ったベヨネッタ。見た目が派手なカエルさんと一緒に戦います。
そんな新魔獣のクライマックス時の攻撃シーン。
そんなの食べていいの？ペッしなさい！ペッ！
って気分でしたね。
他にも四小節歌を歌えると毒の雨を降らせる特殊攻撃があったり、今後お供になるキャラとして、非常に興味深いです。戦略の幅が広がりそう！
最後に
いかがだったでしょうか。
4日目と5日目同時に更新なのでいつもより文章が多いのですが、ここまで読んで頂き誠にありがとうございます。
個人的な話ですが、4日目は自宅でモヒートを飲みながら、プレイしていました笑(ストーリーに全く関係ないんですけどね笑)
好きな趣味が一度に楽しめるのは幸せだなと思いつつ、明日も楽しんでプレイしていこうと思います。
次回の日記もお楽しみに。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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