下書きばかりがたまってゆく。 やっと少しずつ明るい未来が見えていて 不安だった事も一つずつ片付けていて手術を早くしてもらう事にした。 夏の入院は入りやすいとか。いま、恥ずかしながら仕事や作業所にも行けず三度目の生保に。 いくら医療費免除といえど、受けなければ分からない事ばかりなのだ。会社兼用、自治体で違いがありすぎて調べるより聞く方が早い。引かれる金額やら手続きがあるけれど、病院側もきちんと分かっていて不安の8割が解消された。2か月もかかないわよ！とか…えぇ…先生、看護師、病
下書きばかりが増えてく
頭の中が静かになった。私の秘密基地はここかもしれない
きちんと鉛筆で毎日書く日記が大好きだったのに、いつから書けなくなったんだろう。書いて破って捨てるか焚火にするのが一番なのに（誰かが見てくれてるかも）からの後悔したり一人反省会しちゃうのがTwitterことX
悪縁を断ち切れないまま沼に引きずり込まれる自分をビンタしたい。もう少し耐えて自分
母に聞いた事がある。愛は育むもの。相手の幸せを願えるようになったら愛。それが真実だとしたら、私は愛しか知らないまま来たんだろうか。 密かな恋は常にその気持ち以外ないんだ。 恋愛ばかりしていたのは寂しがりだから。でも一人の時間がとても好き。 一人で過ごしていても（誰か帰ってくる）（帰ると誰かがいる）という状態しか経験がないまま、いい年齢になってしまった。それが安心材料だったんだ。 今一人暮らしにようやく慣れ、だけど夜は少しだけ寂しい。やっぱり寂しいのだ 親に一人にされたこ
私という人間に価値はない。全くではないが、親が勝手に美化していただけなのだ。 母が好きな胡蝶蘭より、道ばたの小さな花が好き。 母が着せてたDiorのワンピースよりSHEINやUNIQLOが好き。滅多に服買わないけど、常に黒ばかり。寝起きで朝定も行く。母が理想とした私はもういない。 毒か薬か。母は両方だった。突き放す優しさを覚えるまで依存されていた。離れてから拒食も治った。 何十年もかけて憎しみも消えてきた。好きだからこそ愛していたんだろう。母もしかり。 親子だけど全く違う
長距離歩けない私、久しぶりに一人で役所へ行き障害者手帳の更新やら手続きを済ませお買い物に行った。バスの階段は怖いけど私より歩けない人が沢山いるんだと思って我慢した。 手続き大国だけど、日本は優しい国だと思う。 でないと野垂れ死してたはず。 ささやかな癒しを飾って気分あげてみた。 ホントは川で釣りとかしながらボーっとしたい。 そこまで辿り着けない。 多動もあるから家にいてもつい動いてしまうけれど、やれるうちに色々片付けたくて先延ばしはしないを貫いてる。 長かった東京生
コロナ禍で引きこもりになる前は、精神疾患とうまく付き合いながらもスポーツやったりバイク乗り回したり、筋トレもやっていた。通った事もないジムに行きだし、ホットヨガに夢中になっていた。ヨガの先生に「股関節やばいね」「インストラクターになろう」などと言われてた。若い頃は股関節が異常に開く事を仕事にしていた事もあった。 3年間鬱期に入り、少しずつ回復して運動不足だと焦ってしまい急に走ったり沢山歩いていたら脚に痛みが来た。日に日に歩けなくなってやっと病院へ。 股関節が柔らかいのでは
Xだと呟けない事を書きたい
水仙のような女の意味が分かってすっきりした
