『非公開』自分用のやつ

初めてnoteに投稿。やり方がわからないので、まずはやってみる。

上手い書き方なんて知らない。読ませる方法も知らない。

でも日記なら書ける。素人でも書ける。

なんかこの改行気になるな。勝手に幅きめんな。

よくある芸能人ブログみたいでなんか気持ち悪い。行間設定とかないの?

なさそうだな。事前に設定するのか?知らないぞそんなの。

まあ、いい。書いていこう。思いつくままに書こう。

もしかしたら誰か読むかもしれないけど、そんなに面白いこと書かないから期待するな。海老蔵ブログの方がよっぽど面白いぞ。読んだことないけど。

さっき、芸能人ブログみたいとか書いたけど、アメブロとかも読んだことないのに、イメージだけで気持ち悪いとか言ってごめんなさい。

そんなことはいい。何を書くかも決めていないから、今ほんとに思いつきで書いている。何文字までいけるか、それだけが気になる。

もし、万が一、これを読んでいる人がいたら申し訳ないから、もう一回言うけど、多分海老蔵ブログの方が面白いぞ。読んだことないけど。

これって、画像とか挟めるのか?

昔流行ったミクシイ(ゼクシイじゃないよ)の日記みたいな感じとは違うのか。ホントに文字だけでひたすら書くのは辛いぞ。

みんなどんなこと書いてるんだろう。先に読んでおけばよかった。

マジで日記書いてる人いるの?

先生、あのね

今日はとても晴れていて、暖かったよ。

外では、ホトトギスが「ほーほけきよ」と言っていて、「ホケキヨ」って誰やねんって心の中で思ったよ。関西人でもないのに、やねんって言っちゃうよ。

とか書いているのか?今何文字だろう。

特に意味のない文章をただひたすら垂れ流すというのは、なかなか骨の折れる作業だが、心を無にするにはちょうどいい。

そして今の自分の中に眠っている無意識下の思想が湧き出てくるので、自分についての新たな発見があったりする。

そう、例えば、芸能人ブログ。読んだことないのに、行間広いだけで勝手なイメージを持って、さらには気持ち悪いとか言ってしまう。これが本当の自分なのだ。

そして海老蔵ブログが面白いというのも、読んだことないのに勝手なイメージで書いてしまっている。海老蔵に会ったこともないのに、勝手に面白いと思っているのだ。

イメージというのはとても不思議で、不確かなものだ。簡単に変わってしまう。雲のようなものだ。

雲といえば、誰もが乗ってみたいと思ったことがあるはずだが、仮に人が乗れるほどの濃密な水蒸気が存在したとしたら、光を通すのだろうか。

人が乗れる濃密な水蒸気ってなんだ。氷か?水は沈むから氷だな。

ってことは氷に乗ってることになるな。筋斗雲は氷だったんだ。

いや、雲なんだからふわふわしてるだろう。わたあめみたいな感じだ。

固い雲なんか乗りたくない。

雲なんかどうでもいいのだ。今なんでこんなこと書いてるかというと、このnoteとかいうサービスを初めて使ったので、まず投稿してみようと思ったからだ。

一本目の投稿にしてはよかったんじゃないか。結構書いたし。

次からは真面目に書こう。

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