環境改善の行き過ぎ。きれいすぎる海。純粋培養は雑菌に弱い。人間も雑菌があるから抵抗できる。潔癖症。ある程度の雑菌は必要だ。兵庫県は瀬戸内海で水質の環境基準を見直す方針。水質改善が進んだ半面、魚介の栄養素となる窒素などの「栄養塩」が減り漁獲量の減少やノリの色落ちが問題となっている。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?