適切にさまざまなことが粛々と決まっていく:忍び寄る〇〇の足音
今日はセキュリティクリアランス法案が成立。
自衛隊も「統合司令部」が防衛省設置法の改正案が可決され、
いよいよ「戦争に突入してもいい条件」が着々と進んでいます。
この後はタンス貯金の炙り出しが目的の新札発行があり、
新NISAで米国の株を支え、さらにその後は預金封鎖で打ち止め。
まあ、世の中の動きを見ていると
本当に「着々と」進んでいます。
「新NISA」や色々もめた「マイナンバーカード」が結局、期限を変えないで間に合ったこと、防衛装備品の輸出も決まったこと、などを報告に岸田首相はアメリカに行ったのです。
それをはぐらかすのがジェロさんだのYOASOBIだのなのです。
裏金問題など「へ」とも思ってないでしょう。
こうして実に粛々と適切な時期に適切な事柄が様々、決まっていくのです。
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