他人を幸せにするには、まず自分が幸せでなければいけない
寒いですね。くしゃみ2回しながらこの記事を書いております。あと1回でルル3錠。
ナツセと申します。書きたいことを書くというnoteなので統一感はございません。悪しからず。
今日のテーマは表題のとおりです。
哲学チックなこと考えるの好きです。
学生の頃は、有名になりたいとか、
何かしらで名を馳せたいとか、
下心満載で名声を求める気持ちがあったのですが、
(これといって得意なこともなかったくせに)
最近歳を重ねたからか、とりあえず、
まずは周りの家族や友人や恋人が幸せでいてくれたらそれでいい
と思うようになりました。オトナになったな、自分。
その話をしたときに、ある人から
「あなたがそう思っているということは、周りの人たちも同じように、あなたに幸せでいてほしいと思ってるんだよ」
と言われまして、はっとしました。
私は最近仕事で転勤があったのですが、
転勤先でまーーーうまくやれてないんですね。
業務も人間関係も。今までは全然そんなことなかったのに。
元々人間関係めちゃくちゃ気にしいなタイプで、
それが足を引っ張ってる気もするんですけど。
だからか、最近の私はずっとアンハッピーで、
幸せでいてほしい人たちに愚痴ったりして。
周りの人達に幸せでいてほしいけど、私が
幸せにしてあげることはできてないなあ
と感じました。
でもそれって私が在りたい姿ではないし、
めちゃくちゃ寂しいことだなと思ったんです。
なんとか現状打破して、
周りの人を幸せにするってほど大ごとじゃなくても
ハッピーになるかけらとかきっかけみたいなものを
あげられたらいいなって思います。
自分の幸せってなんだろうって考える、
よいきっかけになりました。
そして、みんなの幸せってなんだろう?と
興味を持つきっかけにもなりました。
もしも、もしもこの稚拙な記事を読んでくださる方が
いたら、あなた自身の幸せについて教えてください。
幸せ幸せって連呼してると一種の信仰みたいですが、
全然そんなことないので、、笑