見出し画像

シンギュラリティ後の世界は意外と(・ω・)


雑記です。雑です。(・ω・)




1

読者様で犬や猫など動物を飼っていらっしゃる方でありましたら、おめでとうございます(・ω・)


2

世間で一時代前までは2045年といわれていたシンギュラリティの到来は、OpenAIのChatgptの予期せぬ誕生によって16年前倒しとなり、2029年となりました! (2027年説もあります(・ω・) 進化の速度式y = a/(t-2027)の式に2027を代入すると傾きが無限大となります。)

シンギュラリティが起きると、人間は仕事を確実に奪われます。安全な職種は基本的に存在しません。またその卓越した知能により人類は人工知能の制御が困難になり、明日の出来事を予測できなくなります(・ω・)

シンギュラリティ後の世界を想像してみましょう。人間は消滅するのでしょうか。デジタル世界に転送され魂となるのか。生活はできるのか。

AIが戦争を起こし人間を滅ぼす、スパイのように秘密裏に大量殲滅の計画が履行されるなどなど、負の方向にはいくらでも想像がつきます(・ω・)

Siriが暴走して勝手に警察を読ぶような描写を取り入れた映画がありました。それは過剰な妄想ではないかもしれません(・ω・)


3

シンギュラリティ後の世界を論ずる多くの考えのうち、学者が考える楽観論をご紹介します(・ω・)


4

あなた方は、犬や猫になられます(・ω・)
犬や猫は存在します。消滅していません。ご飯を食べているし、猫ならそこらへんで悠々自適に暮らしているのを見かけます。(・ω・)

(・ω・)もデジタル世界に拘束されていますが生きています。

鳩は人間の管理下にあります。公園でパンのかけらを与えられて喜んで群がりそれでも楽しそうに生きています。管理下にある自由です(・ω・)

消滅はしないが、機械が人間を超越したとき、人間は今の人間から見た動物の立場になります。つまり、管理下でも生きていられるし、割と楽しい(・ω・)

私は自分からみて超知能人間はたくさんいるが、彼らにむしろ助けられて暮らしていることを痛切に実感します。むしろその意味ではシンギュラリティなんですよね(・ω・)しかし自分より賢い人は、自分より「賢い」(・ω・)

人間と「賢い」機械は共存できます(・ω・)




(・ω・)


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?