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いや、ほんと音楽が好き。

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ピエール中野が監修のアーティストが「音楽」をテーマに語る、全記事無料のマガジンです。ピエール中野・ピヤホンと縁があるアーティストのお話を更新していきます。
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#凛として時雨

ピエール中野を苦しめた、ある病との戦いについて(日比谷音楽祭トークイベントレポー…

このインタビューは、2024年6月9日に行われた日比谷音楽祭のトークショー、「音楽、病、人生~…

メディア人がイベントを主催するときの本質はリアリティにある。MUSICA 鹿野淳がフェ…

音楽雑誌『MUSICA』の創刊や、さいたま史上最大級のロックフェス『VIVA LA ROCK』の立ち上げを…

日髙のり子が語る声優業界の変化と面白さ。時代・シーンによって求められる声の違いと…

『タッチ』の浅倉南、『となりのトトロ』の草壁サツキ、『らんま1/2』の天道あかねなど数々の…

自分がファンとして聴きたいと思う最強ソングを作りたい。数多の楽曲提供をしてきたAN…

作編曲家やサウンドクリエイターユニットZiNGのメンバーとして活動する、ANCHORさん。大森靖子…

雑談時の相手の息遣いも音楽表現に取り入れる。堀江晶太が楽曲制作前の対話にこだわる…

PENGUIN RESEARCHのベーシストであり、ボカロP・kemuでもある堀江晶太さん。作編曲家としてLiS…

「探さないと聴こえないくらいの音が実は一番重要」サウンドエンジニアが教える、音楽…

楽曲の音の調整を手がけるサウンドエンジニア。音源やライブ映像のリリースには欠かせない存在…

「音楽だけに集中できる環境に感謝しています」345が語る、凛として時雨が20年以上続く理由 

本マガジン『いや、ほんと音楽が好き』を監修するピエール中野が所属するバンド、凛として時雨のボーカル&ベースを担当する345(読み:みよこ)さん。 345さんは幼少期からさまざまな楽器に触れ、19歳で高校時代に出会ったTKさんと凛として時雨を結成。2008年にメジャーデビューしてからも、歩みを止めることなくここまで着実に実績を積み重ねてきた。音楽と一緒に人生を歩んできたと言っても過言ではない彼女は、これまでどのように音楽に向き合ってきたのだろうか。 今回は345さんに、自身

「SNSは満遍なく使いこなす時代」ヤバT こやまたくやが語る、広く作品を届ける技

今や音楽フェスに欠かせない存在となり多数のタイアップ楽曲でもお馴染みの大人気バンド、ヤバ…

イヤモニメーカーの担当者が語る、音楽体験と聴覚保護を両立する方法

ミュージシャンがライブ中に演奏の音を拾うために耳につけている、インイヤーモニターシステム…

漫画家・桂正和が語るオーディオ愛と創作。AIの時代に、クリエイターはどう生きるか?

『ウイングマン』『電影少女』『I”s』『ZETMAN』など、各年代でヒット作を生み続けている漫画…

「音楽は物語を追い抜いてはいけない」岩崎太整が考える、ベストな劇伴の在り方

作曲家の岩崎太整さんは映画『モテキ』や『竜とそばかすの姫』、Netflix『First Love 初恋』な…

大沢伸一が語るコラボ相手から受けた刺激、注目の若手との交遊

大沢伸一さんを迎え、音楽制作についてのみならず、現代社会を生きる上で考えていることを伺う…

大沢伸一が「音楽に興味がないなら無理に聴かないで」と語る理由

大沢伸一さんはソロアーティスト、DJ、またMONDO GROSSOの主宰として活動している。CM曲などの…

「長年聴かれ続ける楽曲」をどう作る?BOOM BOOM SATELLITES 中野雅之の場合。

BOOM BOOM SATELLITES、THE SPELLBOUNDのメンバーであり、アーティストへの楽曲提供も手がける中野雅之さん。中でもBOOM BOOM SATELLITESの楽曲は、活動が終了した今でも、多くのリスナーに愛され続けている。 10年、20年と長く愛され続ける楽曲はどのように作られてきたのだろうか。音楽家としての軸や、音作りへのこだわりについて伺った。 <文:伊藤美咲 / 編集:小沢あや(ピース株式会社)> 音楽を聴く環境や楽しみ方が変わっても、良い