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【作詞】酔っ払って書いた歌詞(意識あり)

タイトル:無題

楽しいだけが毎日なのか
そうかも
よくわからない歌詞は書きたくない

明日だって
あの横断歩道を渡り走る
止まらなくてもいいのかも

スケボーしてる人
密かにみてた
あっちも見てた
深夜に走れば怖くない
僕は自由だ
明日も自由だ

今日も家に着いたけど
換気扇は回ってる
ハシビロコウも笑ってる

家に着いてしまうのはなぜだろう
湯を沸かしてる
きっとでもこのままでいい

下手に笑ってる人
突然思い出した
どうしてだろう
ゲスいくらいが似合ってる
貴方は自由だ
今から自由だ

あさひのビールも飲めなくなって
メイクもせずにメガネでも
ミリオのように
あのヒーローのように

人の気持ちわからない
でもきっと相手も私の気持ちわからない
わかろうとする
勘違いでもいい
何割かは合ってる

合ってるのさ 

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前回に引き続き、酔っ払いながら帰り道に書いた歌詞を紹介しています。

ですが今回は歌詞を書こうと意識して作詞したものです。

・・・やはり、面白さは半減ですね。

前回の無意識状態での作詞が自分的に面白すぎて、意識して面白いものを作ろうしても敵わないと知りました。

とは言ったものの、この世に無駄なことなんて何もないと言う名言もありますし、意識が無意識を越えられるようにこれからも作詞を続けていけたらと思います。

今は頭に浮かんだ単語と単語を繋ぎ合わせている感じですが(多分)、何かメッセージ性のあるものを作れたら自分の中では一丁前ということで目標にしたいと思います。


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