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宇宙図書館

見えるものが全てではないと信じるに至った過程に、Kさんの存在がある。彼は何やらかんやらがみえたり(適当だな)、繋がることが出来る。

ホント?モノホン?と疑問に思うだろう。

けれど本人を目の前にすると、『そうかもね。そんな事もあるかもね。』とストンと受け入れられる。

だって、あまりにも『普通』なんですもの。

私分かります バーン!
私みえます ドーン!

ではなく、ただ単にそんな世界に生きてる。それだけ。

パッと見、その辺にいる人だ。
そして何か軽い。人間らしいドロリとした感じがなく、ふんわりしている。

※Kさんが、何書かれても良いですよー。何を言われたって平気ですからって事で(おう、かっこいいじゃないか)、自由に書いている。

上の画像は、そんなKさんに書いていただいた私のシンボリックアートだ。
だ。彼は人に文字(地球外言語)が見え、ガイドさんのサポートで宇宙図書館みたいな所で添削してもらうらしい。(ご本人ノーチェックなのでちょっと違ってたらごめんなさい)。

宇宙図書館で見えた私の人生(地球・地球外の過去生や、今世の事など)の一部が本に書いてあり、本の周りで私のガイドさんがサポートしてくださっている様子が描いてある。

宇宙語なのでKさんには何と書いてあるのかわからないけれど、感じることを教えてもらった。

「今世は、喜怒哀楽を楽しむ。それを一つの目的として生まれてきた」

それ以上をお伝えするのは私の今世を限定してしまうので(私は〇〇だ。〇〇するぞ。と無意識も意識的にも決めてしまって、それ以上の拡がりを止めてしまう)、少しだけ教えてくれた。もし読める宇宙の方がいたら、お口にチャックをお願いする。

喜怒哀楽を楽しむ

何かホッとした。スピリチュアルにズボッとハマったのは最近。アセンションとやらを知れば、乗るしかないこのビッグウェーブに、とばかりに情報取得。私3次元丸出し人間だわと焦ったり、おぞましい情報に泣いたり。嘘か本当か、何が正しいんだとネットに見事に踊らせられまくっていた。

で結局着地したのが、よし 生きよう。の境地。

ヘイヘイ!生を満遍なく謳歌して、泣いた笑ったりしようじゃないか!カモン、人生!だ。

要は今までと同じだ。翻弄された3ヶ月間は何だったんだとも思わなくもないが、それもまた必要な事だったんだろう(お願いそうであって)。

Kさんが伝えてくれた言葉は、この右往左往の期間だけでなく、今までの生き方も肯定してもらった気がして嬉しかった。

私は私の今世をを味わいつくす。その結果がアセンションであればラッキーだし、しなくても来世を味わえてラッキーだ。



本音は今世でアセンションしたい。しまくりたいのを、そっと記しておく。

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