ぴっかりくん

地球と宇宙と宇宙人に興味深々の毎日。 何かアウトプットしたいけれど何をどうしたら良いの…

ぴっかりくん

地球と宇宙と宇宙人に興味深々の毎日。 何かアウトプットしたいけれど何をどうしたら良いのかわからないまま、noteを始めた五歳児の母。

最近の記事

素直な5歳児。正直な私。

ママが若い頃はお顔のブツブツなかったの? つるつるだったの? 5歳児よ素直だな。 無邪気だな5歳児よ。 なかったよー。ちなみにこれはシミだよー。 正直にお返事した。 えらいな47才児。 そういえばもっと小さい時、シミを黒子と思って数えてたね。10くらいしか数を覚えてない君は、数が多くて数えるの諦めてたね。 時にはゴミがついてるよと心配してくれたね。一生懸命に取ろうと指でつまんでいたね。曇りなきまなこが真剣だったね。真剣すぎたね。 あ、ママはカワイイねー。ママ好きー。

    • 息子は神。

      5歳の息子は何かにつけて「ありがとねママ」と言ってくれる。 LEGOブロック探してくれてありがとねママ お弁当作ってくれてありがとねママ ありがとうって言ってくれてありがとねママ その度に、あれ、私さっきありがとうって言ってない。と気づく。 5歳の息子は直ぐに許してくれる。 私の勘違いから理不尽に叱られ当たり散らされても、「さっき怒ってごめんね、、、」と伝えると「いいよー」とにこやかに流してくれる。 子供のほうが神に近いんだな、と実感する毎日。私も神のはずなんだけど

      • そうだ、グレイヘアにしよう。

        あー、なんだか鮮やかな赤や黄色のパキッとした色の服が着たい。 けど私には似合わないしなぁ。そもそも、ヘナ染めの髪色にも飽きてきた。(なんせヘナ歴15年弱)、、、、ぽくぽくぽく、ちーん。 そうだ!白髪だったら何色でも似合うのでは? そうだ、グレイヘアにしよう! 黒より白が優勢になったら、今世は縁がなかったと諦めていたパステル色を着るんだ。そんでもって、よく行くお店の人に『カラフルおばば』とあだ名をつけられたい。 こうしてグレイヘアにすることに決めた。 主人の反対はなし。

        • てさぐり家庭菜園のきろく2020.08.02

          何だかやたら土に触れたくなったので、家庭菜園を始めることにした。これまでゴーヤやミントなど、ほったらかしててもどうにかなる野菜なら経験がある。すくすく育ってくれた、ありがとう。特にミントは地植えしていたので、えっ?ミントってハーブじゃなくて木だった?というくらいに、ホントすくすくと。あ、ありがとう。 まともな経験も知識もないが、とりあえずスタート! 小さな庭のこれまた小さなスペースが畑予定地。 適当に花やハーブ、ネギを植えているので、砂利を取り除きこれらを違う場所に移植

        素直な5歳児。正直な私。

          アクセスバーズを読み直した話

          何だか自分で自分にブロックをかけて、小さく硬い殻の中で、もじょもじょとしている気がする。自分にも他人にも世の中の出来事にも、勝手にジャッジしまくって勝手に疲れてる。誰も頼んでないのに 笑。 変わりたいんだよな。アセンションもあるけどそれ以前にジャッジメントを手放せば、随分気楽に生きられると思うの。 どうにかそこから脱け出したい。おりゃーっって。 ふと思い浮かんだ素敵人にラインすると、アクセスコンシャスネスのファンデーションクラスをすすめられた。(ここまで来ても人任せ。は

          アクセスバーズを読み直した話

          ハートのじゃがいも

          ハートのじゃがいも

          愛、強要されるの巻

          息子5歳を寝かし付け中、腕の中で急に囁かれた。 「こころから あいしてる」 きゅーーーーん。 ヤダァ誰が教えたのぅ?母は『心から』付けたことないよぅ。 「ありがとう。お母さんも心から愛してるよ」 「100回言って」 間髪入れずに強要してきた。 はにかむ顔。上目遣い、可愛い。やるしかない。でも眠い。 心から愛してる心から愛してるこころからあいしてるココロカラアイ…… 指で数を数えるのはやめて。 そして寝て。

          愛、強要されるの巻

          おっぱいモンスター

          息子氏5歳。未だ授乳中。 わかってる。ドン引きするのは。 しかも息子氏は120㎝近くある。ノッポの年中さんだ。 それがオッパイにかじり付いているのを想像してほしい。中々のビジュアルである。 そもそも何故そうなったかというと、性癖の歪んだ大人になってほしくないという、母の切なる願いが反映されたから。 そう、子供の時に満足させよう作戦だ。 幼い頃満足していないと、大人になって歪んだ形で現れると小耳に挟んだ私は、とことん母乳を飲ませようと決めた。 性の対象に対し、モノではなく

          おっぱいモンスター

          宇宙図書館

          見えるものが全てではないと信じるに至った過程に、Kさんの存在がある。彼は何やらかんやらがみえたり(適当だな)、繋がることが出来る。 ホント?モノホン?と疑問に思うだろう。 けれど本人を目の前にすると、『そうかもね。そんな事もあるかもね。』とストンと受け入れられる。 だって、あまりにも『普通』なんですもの。 私分かります バーン! 私みえます ドーン! ではなく、ただ単にそんな世界に生きてる。それだけ。 パッと見、その辺にいる人だ。 そして何か軽い。人間らしいドロリ

          見えないエネルギーを実感した話

          元々スピリチュアルは好き。けれど何か見えたり感じたりは皆無。 そのためハマってはやっぱり怪しいなと離れたりを繰り返していた。 そんな中で出会ったのは「アクセスバーズ」。 素敵まる出しの知人がハマっていたので、なら私もとクラスを受けてみた。 で、 やっぱりな~んにも感じない。分からない。 他の受講者は「ほ~なるほど」とか「流れたね」とか言っている。ビビる。 何が流れたの? あたい変なのにひっかかっちゃった? ……いいお勉強代と思おう……。 集まった人達やたらみんな良い人

          見えないエネルギーを実感した話