幸せは与えたいし、噛み締めたい

休日は執筆が捗る。

前の記事を書いていた時にふとネタが思い浮かんだのと、熱が冷めないうちに書いておきたいし、鮮度が高い方が絶対良いのでnoteにも書いておく。


最近の自分の投稿では、YouTuberに言及するシーンが多い。動画が面白いかどうかも重要なんだけど、会ってみたくもなるのがミーハー心。イベントにも去年だけで3回参加してました、実は笑

水曜日、おるたなchannelのないとーさんの30歳生誕祭に参加してきました!!!


プログラムとしては、

・おるたなファミリー(KEYーKさん、タイガさん、渋ジャパさん)からないとーさんへのプレゼント(箱の中身はなんだろな?形式)

・質問、無茶ぶりにないとーさんが応えるファンサービスタイム

・渋ジャパさんからないとーさんへお手紙読み

・誕生日ケーキ&ハッピーバースデー歌唱でお祝い


チェキ会、帰り際のハイタッチと、至近距離で会話する機会にも恵まれまして(こんなクジ運良かったっけと本当に驚きました。。)

ほんとに、ほんとに幸せで楽しかった。思い返してしばらくは幸せな気持ちに浸れるくらいに。


私が好きになるYouTuberって、動画内とそうじゃないところのギャップが無い人が多くて。おるたなさんもそんな方たちで、ギャップが全然なかったです。

家族以外の誕生日をちゃんとお祝いするのがひさしぶり過ぎて、しかも皆んな知らない人同士なのに、同じ空間で一体感を生み出す。

根源は歌手のライブと同じなんだけど、違うところもあったりする。おそらく、クリエイターへのファンの接し方。歌手のライブのそれとはちょっと違っていて、温度感的にはこれくらいがちょうど良いと個人的には思っている。



「好きだけど、熱狂的というほどでもなく、でも何か目が離せないんだよね。」


それくらいの距離感。ジャニーズが好きだった時期もあるから熱狂的になるのも分からなくはないんだけど、もう少し俯瞰的にクリエイターを見ていたいという気持ち。(伝わるだろうか)


そして、見たまんまということの強さ。

ないとーさんはおるたなchannelだけでなく、ないとーvlogやラジオ、noteなど、個人でも色々な方法を通じてメッセージを発信している。

その中で最近特に口にしているのが「嘘を吐かない」ということ。

自分に、そして他人に正直に生きる。


過去の動画を見ると、確かにブレていた時期も実はあって。動画はじめた初期の精神状態とは違うなあと感じるような企画もなんとなーく分かるようになってきた笑

そんな紆余曲折?を経ても進化を遂げていくから、好きだなあと感じるのだろう。

人から見られて評価される職業なのに、こんなに堂々と言えること。




マジでカッコいいんですよ!!!!!

生き方が。(もちろん笑顔も真面目な表情もとても素敵な方でしたよ!!)




クリエイターとかYouTuberとか固有名詞は今まで言ってこなかったですが、基本ないとーさんに全部通ずるんですよね笑


表現することにためらってちゃいけない。

やりたいことは全部やる。


人生の先輩として指標にしたい方、そしてタレントと違っていい感じに近くにいるように感じる距離感。(ただし錯覚笑)


伝記になるような偉人ももちろんすごいのだけど、もっと近くに次が見えると良いなと思う。そんな中でもしかしたら自分も、、、と思わせてくれるのがYouTuberのような気がする。


失敗は挑戦からしか生まれないけど、成功だって挑戦から生まれる。

何もしなかったら何も生まれない。



今の年齢なら何でもできるよって言っていただけることが多いので、このnoteもそうだけど、もうちょっと色んな活動をしていきたいと考えています。


就活、就職してから、Twitterアカウントは鍵をかけてしまって。

今でも投稿こそすれ、実際に交友関係があった人もフォロワーにいたりするので、あれもこれもは言えるような環境ではなくなってきており。

そんな中で、趣味用のアカウントといいますか、今表現できていない側面を出せるような場をそろそろ作っていきたいという気になっています。



なので!

今後はTwitterとも連携していければなと。現職の都合上、顔は出せないけど「想い」は出せるだろうということで、ちょっとずつ、春に向けて動いていきたいと考えています。

まだツイの方のアカウント情報を入力しきれていないので、ある程度済んだら、そっちとの連携を進めていきます。

できればnoteの更新頻度ももう少し上げていきたいなあと。


ウクレレも、上げるためにと思えばもう少し上達するのだろうか??

誰かの背中を押したい。自分ももっと活力を持っていきたい。


子供の頃に描いた「将来の大人像」以上に、自分なりの生き方を実行できる環境になってきているのかもしれない。




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