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言葉のいろいろ


webライティングのための勉強本3冊


言葉って本当に難しく、
小説に求められる言葉とweb記事に求められる言葉と、ビジネスシーンで求められる言葉は同じ「言葉」でも全く違う。

文章の基本は「起承転結」だけどwebライティングでは違う。

どの媒体でも変わらないのは「求めている」人に「回答」するということ。

小説は読んだ後自分の中に更なる「問い」が沸き上がるのが良い作品だと思っています。

こういう「問い」が自分の中にあったんだ、と発見できるのが「回答」。

ビジネスシーンはテンプレ命。

web界隈のライティングは「結論ファースト」が原則とのこと。
(コンタクトセンターのオペレーションもそうですが)

媒体や世情や自分が変わっても、言葉から逃れられる人間は一人もいない。

webライティングという新たな「言葉」との出会いに日々胸を躍らせています。

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