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我が闘争 [読書記録]

今回読んだ1冊は主に起業家として活躍されているホリエモンこと堀江貴文さんの「我が闘争」です。

堀江さんを紹介するにあたって、様々なことに挑戦されすぎていてなんと紹介してよいかわからないですね(笑)。堀江さんの本を読むと不思議とモチベーションが上がって、働くことどころか生きることそのものに意欲的になるような気がします!

さて、本題に移ります。堀江さんの著書はたくさんある中でもこの一冊は過去を振り返らない堀江さんには珍しく過去を振り返っています!!堀江さんの幼少期のことから刑務所に入るまでの胸熱くなるストーリーを体感することができます。

マスコミやSNSによって堀江さんのイメージが拝金主義者や金の亡者となっていることが未だに多いと思います。噂だけに左右されずにちゃんと本人がどのように考えているか自分で理解しようとせず噂を信じ込むことはとても愚かであるとも感じ取れ、この一冊を読むことで学びの多い時間を過ごすことができました!

皆様もぜひ「我が闘争」手に取って読んでみてください!

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