気付いてしまった悲しい現実

こんばんは。
春野つみれです。

幸せなお休みが終わり、月曜日が始まりました。
月初の月曜日です。忙しくないわけがない。
テンションは上がりませんが、いつもの月曜日と比べて低くもありません。

なぜなら、三連休へのカウントが始まっているからです。
さらに今週私には、振替休日もあります。
先月休日に働いた分、何がなんでも振替休日を取得すると決めており、見事に取得予定です。
本当は別日に取得するはずだったのですが、人がいないのでどうしても他の日にして欲しいと言われて取得日をずらしたため、今週になりました。
きちんと取得できるまでは、油断できません。

今日は会社の人と話をしていて、悲しい事実に気がついてしまいました。

次の三連休をもって、年内の三連休が終了いたします。

この現実が受け入れがたく、何度もカレンダーを確認しましたがどうやら現実のようです。
まず数年前から12月の祝日が消滅しています。
会社が年末年始休暇に入るまで、ノンストップで働き続けなくてはいけません。
11月は本当に素敵なことに、祝日が2日もあります。
前半の方と後半の方、いい感じにばらけてくれています。
しかし曜日が、木曜日と水曜日なのです。

金曜日に有給を取れば夢の4連休が完成しますが、月初にそんな大罪をおかすわけにはいきません。
いくら怠惰でお休みが大好きでも、ちょっと気が引けてしまいます。
何曜日であろうと、祝日が存在することに感謝をしてしっかり休みます。

今年最後の三連休。
旅行の計画を立てていましたが、一緒に行く人が日曜日仕事になってしまいました。
三連休の中日に仕事とは、なんという不運でしょう。
頑張っていただきたいと思います。(他人事)

お読みいただきありがとうございました！

■本日の見出し
あまりのショックに白目になりました。
写真の撮り方がイマイチだったのか、いつもより大きくなってしまいました。