見出し画像

怠惰な人間が流れてくる広告に思うこと

こんばんは。
春野つみれです。

今月の連続更新延命措置の更新です。
前回ギリギリで書いた時からもう1ヶ月経過している事実に驚いています。

その間私は何をしていたのでしょうか。
少なくとも見た目と体重は何一つ変わってませんでした。

最近仕事が忙しく、社畜に磨きをかけています。

昨日は仕事をするためだけに、自分が分裂できればいいのにと思いました。
普段の思考回路なら2人くらいに分裂して、私Aにはお家でゴロゴロダラダラしてもらって、私Bにダラダラ仕事をしてもらおうと思います。
しかし昨日は私が4人いたら全案件同時進行できるのに・・と、怠惰にはあるまじき思考回路になってしまいました。
社畜脳になってしまったことを反省しました。

そんな私の状況を知ってか知らずか、ここ1ヶ月ほどめちゃくちゃ流れてくる広告があります。
適職診断を勧める広告です。

広告の前半は「仕事を辞めたい。仕事が楽しくない。仕事が好きではない。」など、共感の嵐のようなことを書いています。
ここで私は何度も「うんうんうん!!!」と首を縦に振りながらこの広告をみます。

しかし広告の後半は「仕事が向いていないだけだった!向いている仕事をしたら仕事が楽しくなった!今では楽しく仕事をしています!」などと、私には共感しづらい内容になります。
ここで私は「う〜〜ん?」と広告を読み飛ばします。

そもそも私は働きたくないのです。
ダラダラと怠惰に生きたいので、適職もなにもありません。
強いて言うなら、適職は自宅警備かと思われます。
定時という概念がない会社で、何年もよく働いているなあと自分でも思います。
ギリギリでも遅刻をせずに出社するだけ偉い、と毎日思っています。

全然関係ありませんが、毎回律儀にリンクを押してしまうのはお酒の広告です。

お読みいただきありがとうございました!

◾️本日の見出し
自宅警備をしている私です。
警備員といえば青い帽子というイメージがあるので被せてみました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?