100日後に死ぬGAFAMのぼくが英語のフレーズを勉強する理由
10日目。
ビジネス英語に語彙力は必要なく、言いたいことを簡潔に伝えられればよくね?と思います。
でも映画とか観てるとかっこいい言い回しが出てくるので、いつか使いたいなあと思いながらも使えていないものが色々あります。
今日はそんなかっこいい言い回しを紹介するので参考にして頂ければ幸いです。
That son of a bitch mad-dogged me. I’ll show him.
あのくそやろう、俺にガン飛ばしやがった。目にもの見せてやる。
You’ve lost your edge.
おまえ、腕がなまったな。
Shhh. Can we listen to the silence?
シーッ。黙ってろ。お前は耳障りだ。
You’re way out of your depth so walk away.
これはお前ごときが首を突っ込むことじゃねえ。失せな。
You’re pathetically predictable like moth to flame.
お前は哀れなほど予測しやすい。飛んで火に入る夏の虫ってやつだ。
Even a stopped clock is right twice a day.
壊れた時計でさえ一日に二度は正しいぜ(お前の言うことはいつも的を外れている)
Cmon, stop dragging balls and haul some ass.
ちゃっちゃとやりな。
You’ve been breathing down my neck.
てめぇ、こそこそ嗅ぎ回ってやがったな?
I’m gonna pop him after what he did to you, cuz you’re my people and that’s the code.
あいつは俺の仲間であるお前に恥をかかせやがった。この世界の掟を破りやがったんだ。始末してやるぜ。
ハードボイルドな感じに憧れちゃうのは男の性ですね。
続く。
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