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CforC(NPO法人PIECES)

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CforCに関連する投稿をまとめています。
運営しているクリエイター

記事一覧

「役割ではなく、好きなものから見つけた私にできること」

PIECESが行う、子どもと自分にとっての心地よいあり方をともに学び、実践するオンラインプログ…

PIECES Magazine
3か月前
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「優しい間」メーカーになります

PIECESが行う、子どもと自分にとっての心地よいあり方をともに学び、実践するオンラインプログ…

PIECES Magazine
5か月前
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「独り言」から「対話」を重ねて、手放したもの

PIECESが行う、子どもと自分にとっての心地よいあり方をともに学び、実践するオンラインプログ…

PIECES Magazine
6か月前
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わたしの真ん中にあるもの

それは1年前のこと。 初めて訪ねたPIECESで過ごした時間。 それはわたしの真ん中を自分で捉え…

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泣き虫なわたしが、流し打ちの二塁手になり、活字中毒者になり、能力主義に絡め取られ…

昨日(2021/08/22)、認定NPO法人PIECESさんのCitizenship for Children 2021のゼミに、チュータ…

「私は見えていないんじゃないか」自分の存在を不安に思った子どもをフォローした大人…

定期的にボランティアをすることも、居場所づくりもできないなら子どもに関われない?市民一人…

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貧困、虐待、不登校。「支援者」に頼るのが難しい構造と地域の中に戻る子どもたち。

子どもが孤立してしまう構造的な課題貧困、虐待、不登校など、子どもたちの周りにある社会課題の背景には、子どもの心の孤立があります。子どもの心の孤立とは、安全に頼れる誰かがいない環境で、他者や社会への信頼を失っていく状態です。 この子どもの心の孤立の背景には、いわゆる支援機関や学校など、子どもをサポートする主な担い手の逼迫化があります。 例えば都内の児童相談所では、一人のワーカーが100人以上の子どもを担当している状況が生じていたり、不登校や発達障害、養育の難しい家庭が利用す

「子どもに関わりたいと思う市民」ができるまちの子どもたちへの関わり方~市民が行う4…

子どもの心の孤立のループを変える貧困、虐待、虐待など、現在子どもたちの周りには様々な社会…

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「大人」と「子ども」が共に育む、風景としての子どもの遊び場づくり。

PIECESが行う地域の市民性を醸成するプログラムCforC。 その受講生たちがプログラムを通して感…

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「無理せず繋がる」子どもも私もwell-beingな地域社会に必要なこととは?

「ただの一市民でしかない私」に何ができる?虐待や貧困、不登校など、子どもたちを取り巻く様…

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市民のまなざしを持った子どもに寄り添う存在に

PIECESが行う地域の市民性を醸成するプログラムCforC。 その受講生たちがプログラムを通して感…

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相手を想うプロセスを経て

 2022年1月29日、半年間受講していたプログラムが終了した。認定NPO法人PIECESの運営するCiti…

はるか
2年前
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私の願いと誰かの願いが出会う場所~自己覚知で見つけた「大切な自分のメガネ」~

PIECESが行う地域の市民性を醸成するプログラムCforC。 その受講生たちがプログラムを通して感…

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「わからない」から生まれる、仲間同士の関わりと私の変容

PIECESが行う地域の市民性を醸成するプログラムCforC。 その受講生たちがプログラムを通して感じた、自分自身の変化や願いについて書いた文章です。 * * * * * * ぬか床にぐっと手をいれる。 そして、ぐちゃぐちゃ混ぜる。 毎朝の習慣になっている。重さだったり、やわらかさだったり、においだったり。身体で感じる。正直、ぬか床の管理の仕方って、よくわからない。でも、おいしいぬか漬けが気がついたらできている。この不思議はなんだろう、わからない。でも、楽しい。 この