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CforC(NPO法人PIECES)

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CforCに関連する投稿をまとめています。
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記事一覧

「優しい間」メーカーになります

PIECESが行う、子どもと自分にとっての心地よいあり方をともに学び、実践するオンラインプログ…

PIECES Magazine
1か月前
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「独り言」から「対話」を重ねて、手放したもの

PIECESが行う、子どもと自分にとっての心地よいあり方をともに学び、実践するオンラインプログ…

PIECES Magazine
2か月前
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わたしの真ん中にあるもの

それは1年前のこと。 初めて訪ねたPIECESで過ごした時間。 それはわたしの真ん中を自分で捉え…

ひつじさん
10か月前
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泣き虫なわたしが、流し打ちの二塁手になり、活字中毒者になり、能力主義に絡め取られ…

昨日(2021/08/22)、認定NPO法人PIECESさんのCitizenship for Children 2021のゼミに、チュータ…

「私は見えていないんじゃないか」自分の存在を不安に思った子どもをフォローした大人…

定期的にボランティアをすることも、居場所づくりもできないなら子どもに関われない?市民一人…

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貧困、虐待、不登校。「支援者」に頼るのが難しい構造と地域の中に戻る子どもたち。

子どもが孤立してしまう構造的な課題貧困、虐待、不登校など、子どもたちの周りにある社会課題…

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「子どもに関わりたいと思う市民」ができるまちの子どもたちへの関わり方~市民が行う4つの事例紹介~

子どもの心の孤立のループを変える貧困、虐待、虐待など、現在子どもたちの周りには様々な社会問題があります。それらの表面化した課題の背景には、共通して潜む「心の孤立」という課題があります。 人から大切にされる経験に欠けると、自分を大事にできなくなります。すると、他者から手を差し伸べられたとしても受け取れず、人への信頼感がなくなっていきます。そして図のようなループに陥っていき、家庭や学校、地域の中で孤立していってしまいます。 心に小さな傷ができたとしても、互いに頼り頼られる仲間

「大人」と「子ども」が共に育む、風景としての子どもの遊び場づくり。

PIECESが行う地域の市民性を醸成するプログラムCforC。 その受講生たちがプログラムを通して感…

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「無理せず繋がる」子どもも私もwell-beingな地域社会に必要なこととは?

「ただの一市民でしかない私」に何ができる?虐待や貧困、不登校など、子どもたちを取り巻く様…

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市民のまなざしを持った子どもに寄り添う存在に

PIECESが行う地域の市民性を醸成するプログラムCforC。 その受講生たちがプログラムを通して感…

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相手を想うプロセスを経て

 2022年1月29日、半年間受講していたプログラムが終了した。認定NPO法人PIECESの運営するCiti…

はるか
2年前
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私の願いと誰かの願いが出会う場所~自己覚知で見つけた「大切な自分のメガネ」~

PIECESが行う地域の市民性を醸成するプログラムCforC。 その受講生たちがプログラムを通して感…

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「わからない」から生まれる、仲間同士の関わりと私の変容

PIECESが行う地域の市民性を醸成するプログラムCforC。 その受講生たちがプログラムを通して感…

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初めて参加したコミュニティがCforCでよかったという話(追記あり)

CforCが終わった。 CforCというのは、"子どもが孤立しない社会をつくることを目指し活動する認定NPO法人"であるPIECESがやっているプログラム。詳細は最後のほうのリンクで見てほしいけれど、少し引用してみる。 具体的には、 ・講座で学ぶ (子どもと接するときの知識やマインドセットを専門家や実践家から学ぶ) ・仲間と一緒に学ぶ (仲間と一緒にゼミや、子どもとの関わりを振り返るリフレクションを実施) ・アイデアをかたちに (地域のなかで、子どものために自分ができるこ