#飽き性の働き方

飽きたァァアアア”ア”ア”

つい彼にグチを叫んでしまった。

何かって？

そう、仕事に！！ダ！！！

はやっ

続けて、もっとやりたいことを口に出す。

「契約チームの仕事もしてみたんじゃ～～～！！！

だって、案件一つ一つちがった思い出ができたり、人の人生に触れられるような経験ができるんだよ？ちょーたのしそうじゃん！！！

リモートワークが始まって4ヶ月。

今の部署で行う大体の業務を覚えてきた今。

新鮮さを感じなくなってきていた。

ルーティンワークのマンネリ期に突入したのだ。

自分の飽き性さには、ほとほと呆れてしまうが

新しい景色を追い求め続ける星の下に生まれたのだとあきらめよう。

そんな中、キセキが起きた。

ー次の日、先輩から一通のラインがー

お疲れ様です！
先日ミーティングでお話ししていた、成約率を上げる為にチームでできることの中から、ぜひえびちょんにご協力いただきたいことがあります。
①・・・
②・・・
③・・・

😲😲😲

まさか、昨日の叫びが聞こえていたのか・・・！

うれしいことに新しい業務が３つ追加されました👏👏👏

うち一つは、やり方をレクチャーする業務で

わたしが一番苦手な「教える」ことが入っていて不安も追加されました（笑）

でも、まだまだのびしろしかない！

新しいことを知れるチャンスはいつになってもワクワクしちゃいます♪

補足：

飽きたと言っても仕事をいただけている感謝はつねに持っていることが大切よワタシ！

🍤えびろぐ
口にだして願いを言うと、向こうからやってくる。