制限があるからこそ、楽しめる
「電気の明かりまぶしい」「音うるさい!」「かまって~」
夜、彼がゲームする時間を妨害するわたくし。笑
彼からしたら静かにしてほしいですよね。
でも・・・
ー1週間、別々で生活していたときー
☎️電話にて☎️
彼「貴方がいないとゲームに張り合いがでないんだよね」
!?!?
私「どういうこと!?」
聞いてみると、
いつでもゲームできる環境で遊んでもやりがいがない、だそう。
なんじゃそりゃ🤣
好きなだけゲームしていいよ~どんどん遊んじゃって~
自由な状況のハズなのに、楽しさ半減。
障害があったほうが、やる気でる。
天邪鬼オモシロ。
とはいえ、たしかにわたしも共感することはある。
会社員の生活がイヤすぎたOL時代。
ものすごい勢いで、日記を書いていた。
反動で、ひたすら。
昼休みもこれからどうしたいかをひとりで黙々と書いていた。
ストレスを感じれば、感じるほど筆がすすむ。
禁止や制限が圧力があるからこそ、好きなことができたとき喜びが大きい。
オモシロイね。
ついついわたしは、楽を求めがち。
でも、あえて難しいルールを自分にかするのもいいかもしれない。
ぜひあなたの「制限があるからこそ楽しいこと」も教えてください♪
サポートいただけたら、もれなくえびちょんが喜びます\( ˆoˆ )/わーい