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㊗️リモートワークを始めて丸1年、振り返りとまとめ

わたくし、リモートワークを始めて365日が経ちました👏👏

まずは1年間働いた自分、よくやった。
そして1年間働かせてくれた会社、ありがとう。
何より1年間手助けしてくれたチームのメンバー、優しさに感動。

1周年を記念して心境の変化やできるようになったこと、考えていたことをロードマップでまとめてみた。

STEP①:しゃかりき期

【勤務期間】初日~1ヶ月
【業務】掲載業務、作業レクチャー受講
【キーワード】教わる、マニュアル、真似する、手探り

勤務当初は、とにかく覚えることに必死だったけど1ヶ月続けると「あれ、少ーし余裕が生まれそう?」って感覚になった。30日の力ってすごいよ。あなどれない。

STEP②:適応期 

【勤務期間】1ヶ月~3ヶ月
【業務】商談サポート、質問回答
【キーワード】慣れてきた、正式採用、給料UP、モチベーションUP、新メンバー加入

研修期間おわり!正式給料になるとモチベーションがグワンッと上がった。業務内容は変わらなくても、心新たに再スタート。いっそう気も引き締まる思い。

STEP③:工夫期

【勤務期間】3ヶ月~6ヶ月
【業務】新プロジェクトへの参加、資料作成
【キーワード】効率化、やりやすい方法、模索、作業順、気づき

通常業務が板についてきた。マニュアルをみなくても作業が進むようになったけど、この時期にミスしやすくなる。先輩から指摘されなくなるほど、自分の注意力をあげなきゃいけないから、ある意味こわい。。

STEP④:提案期

【勤務期間】6ヶ月~1年
【業務】デザイン作成、手引き作成、データ分析
やりたいこと、伝える、技術向上、ミーティング、意見、デザイン、新しい、マーケティング

通常業務+α の仕事も任せてもらえるように。嬉しい⤴️
広く学びたい、新しい知識を得たい、やったことないことやってみたい、そんな私にとってスポット業務は、良き刺激になった。また、モチベUP⤴️
「通常 + 企画 = 7:3」が心地よいかも。

まとめ


・知れば知るほど、新しい疑問が生まれる。このサイクルが知的好奇心を満たすということ。

・継続したいなら、Q&Aを繋げていくこと。

・”飽き”は疑問がなくなったからやってくる。

・”なぜ?”を解き明かしながら仕事したら、楽しくなるかも。ね?


以上!
リモートワークの実情をお送りました。いちモデルケースとして参考になれば嬉しいです☺


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