見出し画像

点を打ち続ける

尾瀬に行く計画が頓挫し、上越に戻りました。

ローカルなイベントが多い週末だったので、けんけんマルシェやfurusatto市などを訪れました。

地元でも熱量を持って活動をしているかたがいるのだけれど、日常生活で遭遇することは難しいです。
その一つのきっかけはマルシェなのかな、と思う次第。

furusatto市では地域おこし協力隊の方が地場産の野菜や郷土料理を出店しているブースがありました。

地域おこし協力隊について興味があったのであれこれお聞きしました。(営業妨害…)
・協力隊の方同士の横のつながり
・上越の協力隊の方の人数、地域
・きっかけとこれからの展望

地域にとって協力隊の方は大きな財産だと思ったことは
・先進的な考えを持っている方が多いこと
・移住してまで上越市に関心を持っている人だということ
・他地域での居住経験があり、知識やノウハウなどを持っていること

などがあるのかなと思います。

地元の人間が興味をもって、ともに活動してこそwin-winの関係になってくるのかなあなんても感じました。

教育に対してもインパクトがあることは間違いないという確信は得ましたし、自分が移住する立場になって発見することはかなり多そうだな、と。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?