見出し画像

ニーズを把握する

娘小2の今年度さいごの参観。
学年スタッフの方々にはこの一年、たのしみに学校に通い続けた娘の姿を見ると感謝と労いの気持ち。

その後学年懇談会。
PTA役員の選出コーナーが設けられる。
希望者超過で抽選が行われる展開。
積極的希望と消極的希望との違いを選出において反映させるのが難しいと感じる。

かたや、動機は定かでなくともこれだけ手を挙げる保護者が多いとなると、活動にも積極性が期待できる気もする。
仮にそのような状況だとすると、役員や教員がその思いを汲み取る活動が展開できると一気にコミュニティとしての濃度が高まりそう。

そんな視座を得た。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?