ブランドなんか大嫌いなブランド担当者が33年かかって、たどり着いたブランド論始めます。
Advertimes(アドタイ)で「ブランドなんか大嫌いなブランド担当者が33年かかって、たどり着いたブランド論。」偉そうに始めました。
そもそも企業の担当者として33年もブランド実務をやっている人が珍しいと思いますが、そんな長くやってるくせに、恥ずかしながら5年前にやっとブランドづくりの本当のやり方がわかり始めた気がしています。
まわりのブランドに関係する人たち見ると、かつて自分がやらかしていた「ブランドとは差別化である」とか「ブランドとは約束である」という間違った理解