創作大賞感想をAIに聞いてみた。
今回の創作大賞で、私は「漂着ちゃん」というファンタジー小説と「小説を書くのは辞めようかな」という合作小説を書いた。
創作大賞への応募は締め切られたが、「創作大賞感想」は、まだ募集している。
先日、吉穂みらいさんから、あたたかい感想をいただいて、「書いて良かったな」と思えて胸が熱くなった。
読んでいただけただけで、嬉しいことなのに、感想まで書いていただけるということは大変ありがたいことです。
どれほど多くの時間をさいてくださったのだろうと思うと感謝に堪えない。
私も他の方への作品へ感想を書こうとしているが、なかなか書けない。
書いた方がどんな思いをこめて書いたのだろう？とか、誤読だったらどうしよう？とか、いろいろ考えると書けないのです。
ということで、他の方への感想を書くのは控えて、自作の「漂着ちゃん」の感想をAIに聞いてみた。
noteAIアシストによる「漂着ちゃん」の感想文(↓)[原文のママ]
このようにすると、もっと読まれやすくなるかもしれません。
- 記事の構成や構造についての提案: 記事冒頭で、主人公の状況や心情を強調すると、読者がストーリーに引き込まれやすくなるかもしれません。
- 記事のトーンや視点についての提案: 記事全体のトーンや視点を、より魅力的に変えるために、主人公の感情や思考をもっと詳しく表現してみてはどうでしょう？
- 追加したほうが良い情報についての提案: キャラクターの背景や関係性について、もっと具体的な情報を追加することで、読者はキャラクターに共感しやすくなるかもしれません。
- 具体性をもたせたほうが良い箇所についての提案: 例えば、主人公がナオミやエヴァと出会った場面や、彼らとの関係性について、より具体的に描写すると、ストーリーがより深みを持つかもしれません。
- このようにすると、もっと読まれやすくなるかもしれません: 主人公の苦境や出会いを通じて、読者に「何かに挑戦する勇気を持つ」というメッセージを伝えることで、読者に共感や興味を引くことができるかもしれません。
結び
投稿する前に聞いたほうが良かったかな？
というか、やはり人が読んで書いた感想のほうが、比較にならないくらいありがたいことです。
記事を読んで頂き、ありがとうございます。お気持ちにお応えられるように、つとめて参ります。今後ともよろしくお願いいたします