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バッハってどんな人?
バッハ
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ヨハン・セバスチャン・バッハ
1685年ー1750年(65歳)
音楽一家に産まれ教会でオルガニストとして演奏していた
オペラ以外の曲を作曲、教会音楽を多く残しています
バッハの子供達も音楽への道に進むのが多かった
1749年に脳卒中で倒れ、一度は回復するが翌年の1750年に亡くなる
![](https://assets.st-note.com/img/1677150945315-wwYVplUsOR.jpg?width=800)
音楽の授業に欠かせない人物
音楽の父
名前のとおり音楽の基礎を作った人
調や和声、形式はバッハから学ぶこと多いと思います。
音楽の父は中学や高校の音楽の授業で必ず出てくる言葉です。
バッハの特徴と言われる
対位法的なポリフォニー音楽と古典派以降主流となった和声的なホモフォニー音楽という2つの音楽スタイルは音楽を勉強している人には必ずテストに出たはず。
バッハが学校でも音楽学校でも必ずテストにでる人物です。
有名な曲は
教会曲の
主よ人の望みの喜びよ
トッカータとフーガ
全部の調で作った
インベンション、シンフォニア
平均律
フランス組曲
上記の3点はピアノ弾く人達は絶対に弾いて通る曲です。
この通りバッハは勉強には欠かせない人物です。
バッハの曲はテーマがありそれがあちこちに隠れているので
それを探すのが面白い!
バッハは勉強すればするほど面白いです。
ぜひバッハたくさんひいてみてください。
読んで頂きありがとうございました
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