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気分を良くしてご機嫌になる7つの方法

あくまでも私の経験をベースにした方法ですが、皆さんの参考になれば幸いです。

1.疲れたら、寝れなくても横になる

寝るために強制的に横になると、義務感で嫌になってくるものです。

本来、横になることはリラックスして、疲れを癒していくものですよね。

現代ならパソコンやスマホをいじって横になることもいいでしょう。

これが椅子や立った状態だと、疲れが取れずらいです。

だからこその積極的に横になりましょう。

2.読書する

読書できるコンディションならば、読書をお勧めしたいです。

読書は文字を追っていく行為で、視点を外に向けていきます。

ほんとうにイライラしていたらなかなか読めないものですが、少しの余裕があるならば、そこを起点に視野を広げていきましょう。

知識を増やすだけでなく、視点を外に移動させるためにも読書は良いですよ。

結果的に、気分の良くなっていきます。

3.運動する

ウォーキングや筋トレが取っつきやすいでしょう。

人によってはストレッチもいいかもしれません。

自分のペースでウォーキングしていると、景色も変わっていき、体も温まっていきます。

目的地まで歩くウォーキングもいいでしょう。

音楽を聴きながらもいいかもしれません。

自分なりに、自分のペースで運動していきましょう。

4.お風呂に入る/シャワーを浴びる

お風呂に入ると、血の巡りが良くなり、気分も良くなります。

やはり、血行が良くなると人間は気分が良くなるようにできているのでしょう。

風水的にはお風呂に入ると、邪気が体から出ていくようです。

湯船に浸かりながら、過去の回想をしたり、未来を空想することもいいでしょう。

お風呂は入る前は面倒でも、入ってしまえば良いものですね。

5.好きな料理を食べる/好きな飲み物を飲む

人間も動物ですから、食事は楽しいものです。

たまに「食事は作業」といった感じで食べることが嫌いな人もいますが、限界まで減量した後なら、その人も言うことは変わるかもしれませんよね。

書くだけで唾液が出そうですが、書いてみます(笑)

レモン汁がふんだんにかけられた鶏肉。七味唐辛子がほどほどにかけられた月見そば。醤油が3,4滴かけられた朝に食べるとろけそうな目玉焼き。

良い感じじゃないですか?(笑)

気分も良くなったでしょう(笑)

6.3,000円あるなら好きな物を買ってみる

無駄遣いは良くないが、もし3,000円の余裕があるなら好きな物を買ってみよう。

それは本でも服でもいい。古本や古着なら、2つ以上買えそうですね。

予算が決まっているのだから、気持ちもある意味楽です。

日高屋や富士そばなら、5,6回行きますね。

そう考えていると、なんだか楽しくなってきませんか?

私は楽しくなってきました。

7.自分なりの幸福哲学を持つ

まとめ的になってきましたが、これって本来はすごい大事なことだと思います。

「時間が経てば経つほど良くなっていく」と私は考えています。

これも1つの哲学でしょう。

こう考えていたからこそ、持病の統合失調症も良くなっていったと思っています。

「思考は現実化する」じゃないですが、人生は良くなるようにできていると確信しています。

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