ハッピーになる習慣24♪
ハッピーになるための習慣24のご紹介です♪
シンプルな行動を積み重ねて、ハッピー度を上げて行きたいですね♪♪
【毎日のハッピーのための習慣】
1. 笑顔
*ハッピーな気持ちになると笑顔になるし、笑顔を作るとドーパミンが出されて、よりハッピーになる。
2.エクササイズをする。
*エクササイズは、身体の健康を保つだけでなく、メンタルにも高い効果がある。
*1日5分のストレッチ、食後の10分のウォーキングなど、小さなエクササイズを重ねることは、十分に効果がある。
3.十分な睡眠をとる。
*睡眠の質が心身の健康には欠かせない要素。
(睡眠の質を上げるためのアイデア)
*何時間寝たら自分の体調が良いか1週間チェックする。
*週末も含めて、同じ時間に起きて寝るようにする。
*寝る前は、静かに時間を過ごし、寝る直前の飲食は避ける。
*寝室を適温にして、暗くする。
*昼寝は20分以内にする。
*寝具の質を上げる。
4.気分を念頭において食べる。
*食べ物は気分に影響するので、毎日気分に良いものを一つ選んで食べるようにしてみる。
*野菜、果物、豆類、全粒穀物、魚、鶏肉、油の少ない肉類を選び、加工食品や加糖食品を避ける。
5.感謝する。
*感謝すると、シンプルに気分が上がる。
*他人にしてもらった小さな親切、太陽のめぐみ、美味しい食事など、日常生活の中で感謝出来ることに気づきを得るようにする。
6.褒め言葉を言う。
*親切な行動は満足度を高め、心からの褒め言葉は、言葉をかけられた人の気分が良くなるだけでなく、言葉をかけた自分の幸福度も高める。
7.深呼吸をする。
①目を閉じて、ハッピーな思い出や美しい場所を思い浮かべる。
②ゆっくりと鼻から息を吸い、口から息を吐く。
③気分が落ち着くまで何度か続ける。
8. 嫌な気分を認識する。
*悪いニュースを聞いたり、ミスをしたり、落ち込むことがあって気分が沈んでいる時には、その気分を認識して、経験していることを自分に許す。
9.日記を書く。
*日記は、思考を整理したり、自分の気持ちを分析したり、計画を立てることに役立つ。
10.ストレスと正面から向き合う。
*ストレスは常に害になるというわけではない。
*ストレスに負けるのではなく、正面から立ち向かう。
【毎週のハッピーのための習慣】
11. 片付けをする。
*15分タイマーをして、決まったタンス、棚などを整理してみる。
*要らないものを入れる箱を作るとより効率的。
12. 友達に会う。
*自分が会いたい人には、自分から連絡や電話をすると幸せな気持ちになる。
13. プラグを抜く。
*電子機器やイヤホンを、最低でも1時間はオフにしてみる。
14. 自然と触れ合う。
*緑が多い場所などを週に30分程度ウォーキングするだけで、血圧が下がり不安が減った。
15. 瞑想を探究する。
*瞑想のやり方は沢山あるが、動き、集中、精神性の3つのどれか、あるいはコンビネーションにより行う。
*シンプルに、静かに5分間座ることや、深呼吸することも瞑想の一つになる。
16. セラピーを検討する。
*セラピストは、障害に上手く対処する方法を知っているので、助けを借りるとよりハッピーなる可能性が高まる。
17. 見つける。
*流れの早い現代では、セルフケアを見過ごしがちなので、小さな楽しみを見つけて積極的に行うようにする。
*例えば、、、熱い湯に浸かる、謎解きをする、着心地の良いパジャマでゆったり映画を観る。
【毎月のハッピーのための習慣】
18. お返しをする。
*もしも、毎日人に褒め言葉をかけることが習慣になって、ハッピー度が上がったら、毎月のルーティンとして、どこかでボランティア活動をしたり、友達の子供を預かったり、より大きなことをしてみる。
19. 自分を連れ出す。
*好きなレストランに行く、映画に行く、憧れの場所に旅行するなど、自分が心からハッピーを感じる場所に出かける。
20. 考えリストを作る。
*月に一度、自分のハッピーな思い出や楽しみにしていることを、短めに紙やスマホのメモに書き出す。
*それを、10分の待ち時間を潰す時、落ち込んだときに読み返す。
【毎年のハッピーのための習慣】
21. 熟考することに時間を取る。
*以下の質問を自分に問いかけて、ゆっくり1年を振り返ってみる。
*自分はどんな感じで過ごしている?
*何が自分の気分を上げている?
*1年前よりハッピーを感じている?
22. 自分のゴールを再評価する。
*人は変化し続けるものなので、自分が目指す道が本当に自分が行きたい場所か、もう一度考えてみる。
23. 自分の体を大切にする。
*心と身体は繋がっているので、ハッピーを保つために以下のように体を診てもらう。
*健康診断に行く。
*慢性的な症状があれば、専門家に会う。
*歯医者に定期検診に行く。
*眼科に定期検診に行く。
24. 恨みや悪意を手放す。
*他人に慈しみを持つより、恨みや悪意を手放す方がセルフケアになることもある。
*自分が付き合う人に対してネガティブな感情がある場合、必ずしも他人に和解を求める必要はなく、関係を終わらせて、次に進むことが良い時もある。
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