見出し画像

新発売! ペットロスから立ち直るために

昨年6月15日に亡くなったチャチャ、心の整理が出来るまで時間がかかりました。湿気が多い中、高貴なチャチャ様には美しい姿で見送りたい!どう弔うのが正解?


迷いながらも周りの助けにより、ペットロスから癒されました。チャチャを心の中に置きつつも、残されたペットと共に生活しています。
悲しみに向き合うこと、苦しみを苦しいまま放置しないことが大切です。

私が取った行動はアニマルコミュニケーションを使って、ペットの声を聴く事でした。一人で抱え込まず、アニマルコミュニケーターさんの力を借りてみませんか。

ペットたちは私たちより早い時間を駆け抜けていきます。
そのため、共に生きる伴侶動物であるペットの看取りは必然です。
ペットをなくした悲しみを、少しでも和らげて、ペットを想いつつ生活できるヒントが書かれています。

悲しみを肯定して、受け入れて生活するヒントがあります。一度、思い出を振り返るために本を手にしてみましょう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?