気候と経済と。
例年に比べ、台風が遅れて登場してくるイメージが沸く中
被災地に思い馳せ、そしてこの経済がなぜこれほど機能しないのかに関して憤りを覚える。
別にラグビーに集まるすべての人々を批判しているわけではない。しかし、数百メートル先で起きている実態を考えるとこのバランス感が今現在世界中で起きていることを思い起こさせるわけだ。
復興の兆しへ進む中、続々と登場する台風。
増税する意味がない中で煽りに煽って国民を洗脳してここまでやってきた。社会保証という名の正義のもの執行される国民貧困政策。
過言ではない。
故にすでに始まっているではないか。
それに気づかない、見えないのはきっと貴方自信が安全な船の上に乗っているから。沈みゆく船が見えない。
社会全体がそうして一部に目と耳を向けられるような世界を僕は願う。
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