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【光と闇と中庸】

過去の地球の光と闇、中庸について、とても分かりやすく描かれた漫画を発見したので、シェアします✨
しかもネットで全話無料で読めちゃいました😳
イティハーサという漫画です。
⬇全巻全話無料でした!太っ腹!!✨
https://www.sukima.me/book/title/BT0000460872

すごくたくさんの事を学べる漫画だと思います😊💓
お経などの倍音、カタカムナ、言靈、神降ろし、パワーストーン、光と闇、中庸、宇宙、縄文などのワードが氣になる人は多分すごく面白いと思います🥳


わたしもこの漫画でたくさんの学びと氣付きがありました!😊💓
この漫画に出てくるカタチのある神のひとりにルシエル(ルシファー、ルシフェルなど呼ばれている天使、サタン)と似たような経緯の神がいて、何故ルシエルが堕天することになったのか、イマイチ理解しきれていなかったのですが、この漫画を読んでストンと理解させられました。

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ヒトは闇と光を内包していて(陰陽☯)、どちらか一方が強く出る人もいます。闇・ネガティブに引っ張られやすい人、光・ポジティブに引っ張られやすい人。中庸にいる人。

闇側の立場に立ってみなければ分からないこともあります。逆もしかり。

実際にその人の立場に立ってみないと、本当のところは分からない、という場面に結構遭遇してきたので、その当時もそうだったのでしょう。

ルシエルは、闇の中にいるヒトを理解するために堕天したのだと、わたしは感じました。
圧倒的な光であると、闇は見えないですもんね🙄

そんなルシエルを、サタンだ悪魔だと否定する人もいるのかもしれません。それは、その人の判断であって、その存在を決定づけるものではないと思います。


わたしは、サタンというあだ名を自ら選んで、氣に入って、中学校、高校、大学と使っていました。笑
(ちなみに、この頃は全然スピリチュアルなことに目覚めてはいませんでした)

自分ではよくわかっていませんが、多分ルシエルと縁があるのでしょうね〜


人に闇も光(ネガティブ、ポジティブ)もどうせあるなら、どちらも上手にうまく使えるといいなぁと思うこの頃です。(乗りこなす感覚、でしょうか)

そして、どっちかにブレたりしても、中庸、中道に戻ってきて、フラットな感覚で生きられたら楽なのかなぁとかも感じています✨

もちろん、地球は体感・体験の星なので、感情と共に体で感じることも楽しめていけたら良いなぁと思います💓
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ここまでお読みいただき、ありがとうございます😊

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