自分 まじでシングルタスクだな 脳内はシングルタスクじゃないくせに 手と行動に移せる範囲は シングルタスク 多分もう少しで時間のある日々が戻ってくる 待ち遠しい
創造性のないアートは存在しますか？ ChatGPT 創造性のないアートも存在するかもしれませんが、アートにおいて創造性は主観的であり、異なる人々に異なる評価がされることもあります。 作り手から創造性を奪った場合それはアートですか？ ChatGPT 創造性が完全に奪われると、その作品が本質的なアートと見なされるかどうかは議論の余地があります。アートは通常、表現と独自性に焦点を当てますが、奪われた創造性がどの程度かによって評価が変わります。 アートの定義を創造性という点か
最近謎に3割クラシックを聴いている 昔はクラシックなんて聴くわけないと思っていたのに 今は近代以前は聴くわけないと思っているのだが いつか中世も聴くようになるのだろうか なんか嫌だ
哀れみかいや、それは強がりだ 心配でなにかしらのたがが外れて抽象的概念に抑え込んでいたものが具体を今日は持っている 心配なのかサウナで涼む時の何もしない環境のせいか 辛さ故、概念として心に抱くその方法では自分の中に持つものは確認しづらいものとなっていた ただ今、具体を急に持ち始めた かつては絶対的であった愛は持ったり抱いたりするものではなかった 私が貴女に抱く愛は私の性質なんだろう 性質的に愛せざるを得ないのだろう 個人的には人の何かを見る時は成した事や、やってる事以上にそ
何を願えたのだろう 何を祈れたのだろうか 何を祈って良いのだろうか 気づいてしまった メンタルはすこぶる安定しているけど ずーっと低空飛行を続けているのかな
結局人は人の既に歩いた道を見て あたかも自分のものかのように歩く 新しく斬新にも思えたその道は いつのまにか慣れという人の持つ能力に支配される 結局誰かの歩いた道の再発見に過ぎないのか それが当たり前の世界では皆普通の顔をしている 少なくとも普通の顔を装っている そんなものなのだろうか みんな諦めているのか。 そもそも気にしちゃいないのか 私は人の道からは外れないけれど 人の作った道は歩きたくない いや、人の作った道を歩かされたくはない 選択権を放棄せずまたそこに責任を持たせ
ここにいる事が自分を縛り付けているのだろうと思っていた どうやらあまり関係のない事だったらしい ここにいない事には慣れたのだが その代わり夢にみることが多くなったのだろうか なんとも情け無い話だ まぁ別に良い
デビットボウイが言っていた 自分の道は分かっていると 自分も自分の道はある程度分かっているつもりだ 分かるといってもそれは能動的に根本の自分の道をあらかじめ定めているからだろう とはいえデビットボウイを好きでもあり苦手でもある それはまるっきりの彼は表現者であり、真っ向から全てと戦おうとしていたからなのかもしれない そもそも私がニーチェが好きではないからという帰結に落ち着くかもしれない だがあの日あの時どうも簡潔で単純な私の道は酷く矜羯羅がったようだ それが良い悪いでもなく
食生活悪過ぎたのか胃が機能を停止していた やっと治ったと思ったら 今度は顎が外れるようになった びっくりです そういえば久しぶりに飯食べようと思って 電子レンジで温めたチャーシューマン完全に忘れてた
珍しく人も車も通らない ただ木の葉がざわめき 空き缶の転がる音が響いている もう少しで虫の音が聞こえ始めるのか 人のいないこの街の鮮明な音から逃れたいのか 歩みを強める
時間に追われているせいで数えてはいなけれど多分3週間友達にも会っていなければ趣味にも手をつけれていない かなりやられている気がする 何故か何より親からの愛がより私を悲しくさせる 本当に分からないのだが最近玄関の外まで見送られる 帰りにはあれこれ必要か聞かれる チャーシューマンやら色々買ってくる 普段は全然ないのに 最近はそれら親からの愛がより一層孤独を強める 根本的な理由は環境でも過去でもないのかもしれない 関係ないけれど良く言われるの猫の死に方は嫌いだけど理解できてしまう
フリースタイルのダンスで完璧に音に乗れている動画がめちゃくちゃ気持ち良い けど感性の中に意識せずとも文脈というものが根強く存在してでの事だ よくよく考えると練習ありきのダンスの発表会で同じ踊りをみてもそこまで感動はしないのだろう 物がいい悪いも大事だけれどもそれをどの文脈に置くかが同等に或いはそれ以上に大事になってくるのだろう 少しばかり新しい事を始める時、流行や文脈への多少の反骨心だと思い、自分の好きなことだけに焦点を向け、それを通そうとしたくなる。けれどそれは反骨心でも
久しぶりに、いや、やっと時間を気にせずにゆっくり寝れる 寝て良いのかは分からないけども寝る！ 時間を気にしないで寝る日がないとやってられないのよ 馬鹿忙しかったり追い込まれるていると普段と違う事したくなる 普段やらない事したくなる 取り敢えず中華鍋再生させたよね
喜怒哀楽 東西南北 春夏秋冬 それはいつでもなくて何処でもなくて どうという訳でもない ただ必要だから音を聴く ただぬるぬると入ってきてくれるような音を
今日はなんとも月が大きい 大抵低い方が大きい
わざわざ30分かけて 一人で行く街中華 そこにいたおじさんたちの優しさか 行きで聴いていた曲のせいか 空の模様のせいか はたまたお腹いっぱいすぎたせいか 帰りふいに泣けてきたよね
