中学生って自分の思想に傾倒しやすい、一番多感な時期で、その時に出会った思想やその背景、それらが作用しうる問題にのめってしまう人が身の回りにも多かった。だが、まず極端なふり幅の思想の限界をディベートや小論文で学び、社会の成り立ちを苦しみながらも学ぶという姿勢は忘れない方がいい。

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