法思想の本読んでたら、ふとこれらの国々毎の思想の流れを一本の横串を刺す俯瞰的な講義って実に有益な、旨味の多いものなんだろうなと思ってきてる。先ず昔の議論を現代の人らが学ぶという時空を超えた学びの面白さが解ると、無味乾燥な記述の息遣いが聞こえてくるんじゃないか。

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