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俺の名前は洋平。とある町で水道局の職員をしている。こう見えて一応、地方公務員だ。 公…
12 興奮冷めやらぬまま、手早く体を洗い終え、僕とこはるさんは部屋に戻った。 僕がベッ…
6 下着姿のこはるさんを見て、知らず知らずの間に、随分興奮してしまっていたようだ。 パ…
やんわりと俺を押し返すちずるさん。その優しいながらも有無を言わない動きに、俺は思わず従っ…
みらいと刺激的な夜を過ごした俺は、妙にすっきりしていた。 スーツを着て、ネクタイをつ…
みらいのおっぱいを堪能した俺の手は、彼女の引き締まった腹部をなぞり、下腹部に伸びた。切り…
予約日当日。 俺はムラムラした気持ちを抱きながら、指定されたラブホテルの前に立っていた。 妻には「仕事が遅くなる」と嘘をついてきた。 大きなプロジェクトがあると数日前から仕込んでいるから嘘だと見抜くのは容易ではないだろう。 「はじめまして! みらいです!!」 少しして、みらいがやってきた。 みらいはテレビドラマの主役級の女優みたいな綺麗な顔立ちをした女の子だった。 白いブラウスに桃色のフレアスカート、蝶をイメージしたような赤いヒールを履いていて清楚な服装である。
「他の女にヌイてもらったら?」 「そ、それは駄目だろう!!」 悩みに悩んだ俺は、恥を承知…
社員十人の小さなWEBデザインの会社を経営している俺、渡辺洋平はある悩みを抱えている。 「…
電マで刺激しているうちに、あこさんの感じ方もかなり強くなって来た。 彼女のそこに手を触…
ヴヴヴ、と電マの低い駆動音が響く。 ゆっくり、じっくり、じりじりと。 俺は慎重にあこさ…
その電動マッサージ機――電マを俺に渡しながら、あこさんはその瞳を期待に輝かせている。 「…
シャワールームから出て、ベッドの上に移動する。 あこさんの少し汗ばんで火照った裸身は、…
こちらが限界ギリギリであることに気付いたのか、あこさんはその動きをさらに激しくしていく。 舌だけではなく、体全体を使って前後のピストン運動を行い、それに加えて口を窄め、バキュームまでするおまけつき。 ぬるぬるした口内に締め付けられながら吸い上げられ、俺の射精したいという衝動は一気に高められた。 「うぉ……っ、ほっ、ぉ……っ!」 じゅぷっ、ぬちゅっ、っと実にいやらしい音があこさんの口から響く。 数分前までの貞淑そうで上品な姿はどこへやら。 シャワールーム内とはいえ素っ