内緒の関係ちあき奥様のストーリー⑬
じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ、じゅぼっ!
「お、おおお、ぎっ……う、うぐ!」
これまでに経験したことがないようなフェラチオー。
今度は、シーツをつかんで耐えるのは、こちらの番だった。
全身の血が逆流し、亀頭がはじけ飛びそうなほどの、すさまじい快感なのだ。
だがー。
当の本人は、高速で首を振りながら、優しく笑っている。
と、不意に、その速度が弱まった。
「お、おお……?」
一瞬でも油断したら、不意に射精してしまいそうな勢いが弱まりー。
八合目まで追い上げられた快感が、少しだけ