金融星座観測 ~彗星のゆくえ~
人生観は十人十色ですが、私はピンピンコロリが理想だと思ってます(笑)
人の一生は、真っ暗な宇宙空間の中で、まばゆい光を放ちながら進む彗星と似てるのかも知れません。いつか燃え尽きてなくなるのです。そのゆくえは誰も知りません。
人生100年時代に必要なものとして「老後の備え」があります。
代表的なのは「年金」「退職金」「貯金・預金」といわれます。(その他、名著ライフシフトでは仕事、健康や人間関係も挙げられてます。興味ある方はぜひ一読ください)
しかし、「老後資金は2'000万円必要」という指摘もあり、私もふくめ多くの人が不安を感じています。
お金は生活の基盤なので、少しでも増やしたいところ。。。
そこで活用したいのが「確定拠出年金」「NISA」「金融商品」ですが、銘柄の種類、取扱う証券会社や金融機関もふくめ、てたくさんありすぎて難しいです!
なので、無数にある金融商品を星に見立てて、それを観測するように、全体を眺めるところから始めようと思います。
特に私が取り上げてみたいのは代表的な金融商品(投資信託、株式、国債、REIT)です。
あやまって直近の投資に影響がないように古い情報から彗星のごとくザーッとながしていき、私がどんなふうに観えたのかをコメント(観測)していこうと思います。
星たちの光点を結ぶと星座になるように、何かが観えてくるかもしれません★
従って投資戦略には役に立ちませんので、あしからず!(笑)
参考にしているのは雑誌「週刊 東洋経済」の新年号(経済展望特集)です。そろそろ年末なので、発売が楽しみです♪
昔から○○総研とかの経済予測を読むのが好きなんですよね。人が知らない事を知ってる優越感(←勘違い野郎)と、その情報から色々な変化を想像するのも楽しい(^_^)v(←暴走族ならぬ妄想族)
2020.12.25追記
新刊「2021年大予測」買いました!!じっくり読みます☆
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