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【活動報告 Vol.05】スタッフコメント


活動報告のVol.5を見ていただきありがとうございます。
短編映画『Private』の監督を務めますPeter Clayです。

今回は、『Private』の制作スタッフのコメント紹介します!

◆伊藤 海(撮影・英語台詞補助)

この物語は、癒されない精神的,身体的なトラウマや孤独、
そして成功の意味を表現している。
ダークなビジュアルと巧みなコンセプトによって、
観客を不安で息苦しくさせる、巧妙に考え出されたメタファーである。

◆髙畑 颯人(照明・録音)

今回、録音と照明の兼任という珍しい兼任で参加しました。どちらのポジションにとっても普段の撮影でははあまりない、難しいシチュエーションでの撮影でしたが、観て頂いた方にはその苦労を感じない、心に刺さる作品となっていれば幸いです。監督が力を入れて用意してきた美術も必見です。

◆ナンバ コウタ(制作サポート・メイキング撮影)

スマホが1人1台が当たり前になった世の中で、自分のライフスタイルをネット上に公開して同世代に共感してもらうといったことが楽しい出来事なのだと思う。監督が見せたいものは今、日本では見せられないような映画であり僕が大好きな監督映画である。映画好きでさらに監督映画好きだったら楽しめることこの上ない作品に仕上がっている。

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何度読んでも素敵なコメント。
本当にありがとうございます!
今作の難しい撮影が無事に成功したのは、この3人のおかげです。

皆さんのこれまでの知識と経験で、
僕に足りていない部分をしっかりと補っていただき、
頭にあるイメージを映像にしてくださいました。

"ある視点"のネタバレありのコメントは、これから作成するパンフレットに掲載するので楽しみにしていてください!

まだ読んでいない方は、これまでの活動報告も是非読んでみてください👆

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 送付予定日:8月1日(火)

活動報告を読んでいただきありがとうございます。

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