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【おせっかい通信】#070|自治体独自の子育て支援に関するアレコレ Vol.1 ~知っておきたい給付金・補助金NEWS~

おはようございます、こんにちは、こんばんは!

『おせっかい保険』責任者の池田です😉

昨日この前説的な部分のしゃべりで血液型の話をしたんですけど

皆さんは血液型占いとかのいわゆる占いだったり、神様だったりって信じますか?
※ここから先はあくまでも池田の個人的な見解・意見です!けっして占いや神様の存在を否定してるわけではありません、悪しからず!※

ボクは、まったくそういうのを信じてない人間でして😣

例えば昨日も話した血液型🤔

これ実は海外では血液型と性格の関連性や占いに関してほとんど知られてないんですよね

自分が何型かを知らない人も海外では普通にいるくらいです😮

じゃあ何で日本はこんなに血液型に関して盛り上がるのかというと、日本はA、O、B、AB型が比較的に均等にいるからなんですね
(A型40%、O型30%、B型20%、AB型10%)

これに対し、世界で見ると世界人口のおよそ40%がO型なんです

ヨーロッパやアメリカではA型とO型で全体の90%を占めてますし

中南米はなんと90%以上がO型なんでそもそも占いや性格診断が成り立たないんですね🤣

そんなのを割と早くボクは知ってしまったので、占いもそうですし神様も世界にたくさんいるみたいだし目には見えないからってことで信じてないんです🤔
(性格ひねてるとか思わないでね…)

ちなみにボクは高校受験のときに親から学業の神様がいる福岡の太宰府天満宮にいこうと言われたとき

「お祈りに行って合格するんなら皆んな行ってるし、そんな時間あるなら俺は家で勉強するからいいよ」

と言いました🤔

やっぱ性格ひねてますね(笑)


おせっかい保険では、家族を守る「かぞく保険」を提供しています!

✔️家族ができたから、保険を見直したい

✔️家族ができたから、保険を新規で考えてるけどよく分からないからとりあえず話だけ聞きたい

✔️家族ができたから、保険以外の貯蓄の方法も知っておきたいから教えて欲しい

そんな方はぜひご連絡ください!

日々お客様から保険やお金についてのご相談やご質問などをいただくので、それらをnoteにまとめていこうと思います!

何かございましたら、遠慮なくお気軽にご質問ください。5月のテーマは「知っておきたい給付金・補助金NEWS」です😊

勿論テーマ以外の質問や実際に今の保険内容を診て欲しい等のお問い合わせは公式インスタやLINEでどしどし待ってます!

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〜おせっかい保険に届いたお便り📨

現在、児童手当を受けとっています
ほかにも国や都道府県、自治体などでいろんな補助金や給付金があると聞いたんですがどんなのがあるんでしょうか?
貰えるものは貰っておきたいです😣💦

5月のテーマが「知っておきたい給付金・補助金NEWS」で、前回はフラット35の金利優遇についてしゃべりました!

↑このnoteでフラット35の金利優遇についてしゃべってます!読んでくれるとうれしいです!😊

出産・育児のアレコレ 関東編|東京都板橋区独自の子育て支援制度

さてさて5月は「知っておきたい給付金・補助金NEWS」をテーマに、家族に関する給付金や補助金、その他の制度についてしゃべりまくってるんですけども

今回から5月最終日までは、全国の各自治体で「子育てをしやすい街」としてユニークだったり独自な施策を展開している制度を紹介していきたいと思います!😉

まず今回と次回は関東編!

そして今回は東京都板橋区の取り組みについてしゃべっていきますね

ではさっそくいってみましょう😊

《東京都板橋区独自の子育て支援制度》
■子育て支援金
✓児童手当
→中学3年までの児童を対象に、保護者へ支給される手当
✓児童扶養手当
→ひとり親家庭や障害児を扶養する世帯を対象に、18歳(障害児の場合は20歳)まで支給される手当
✓児童育成手当
→ひとり親家庭や障害児を扶養する世帯を対象に、18歳(障害児の場合は20歳)まで支給される手当
✓特別児童扶養手当
→障害のある子どもを監護または養育するかたに支給される手当
✓生活支援特別給付金(2023年度)
→物価高騰の支援策として、ひとり親や低所得世帯向けに支給される手当

■医療費助成
✓子ども医療費助成
→東京都23区内での医療費の自己負担分の助成を18歳まで延長
✓養育医療
→赤ちゃんの出生体重が2,000グラム以下の場合や強い黄だんなどで、医師が入院養育を必要と認めた場合、指定の医療機関に入院すると医療の給付が受けれます
✓呼吸器系疾患医療費の助成
→慢性気管支炎や気管支ぜん息などの呼吸器系疾患の治療を受けている18歳未満のかたに、医療費の自己負担分が助成されます

■ショートステイ・トワイライトステイ事業
✓入院や介護など様々な理由で、一時的に子どもの面倒を見るのが難しくなった場合に、2歳から12歳までの子どもを対象の施設で預かる事業です
→午前7時から午後10時の最長10時間のショートステイと午後4時から午後10時までのトワイライトステイがあり、最大7連泊までの宿泊も利用できます
→ショートステイ専用施設では1日最大6名までで、非常にアットホームな雰囲気の中で保育士や児童支援員が手作りのご飯を出してお風呂まで入れてくれ、お友達と一緒に遊ぶなど核家族化が進むなかで「おばあちゃんの家」の代わりとして使う人が増えています

■すくすくカードの発行
✓子育て家庭を応援するため、区内に住んでいる妊娠中から3歳未満のお子さんの保護者に利用券6枚がついたすくすくカードを配布しています
→様々なメニューの中から好きなものを選んで支援を受けることができます
例)マッサージなどの産後プログラム、育児支援ヘルパーの派遣、一時保育、スポーツクラブでのベビースイミング体験、赤ちゃんカフェの利用、区立施設の利用、イオンの子育て支援サービスなど

※紹介した制度の詳しい内容や条件については板橋区のHPで確認してください🙇‍♂️

いかがだったでしょうか?😊

板橋区ではここでしゃべった内容の他にも様々な子育てや妊娠・出産に関する独自の支援制度があるみたいです!

次回以降も全国の各自治体独自の支援制度を紹介していきますが

お子さんが誕生して新たな場所で生活するときに、子育てなどの支援が充実した自治体を探して選んでみる!

というのもアリかもしれないですね!

今回はここまで!

こんな感じで、5月は国などの給付金・補助金についてしゃべっていこうと思います!

もちろんそれ以外のことでも、聞きたいことがあったらぜひおせっかい保険のドアをノックしてみてください!

とことんおせっかいします!

それではまた😉


ライフプランニングや保険の見直しについて興味や質問がある方はお気軽におせっかい保険の公式LINEやインスタDMでお問い合わせ下さい👍

おせっかい保険についてがわかるnote
(7500文字)

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