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【おせっかい通信】#069|フラット35の金利優遇に関するアレコレ Vol.2 ~知っておきたい給付金・補助金NEWS~

おはようございます、こんにちは、こんばんは!

『おせっかい保険』責任者の池田です😉

このあいだお客様との会話のなかで

「池田さんは血液型何型?」と聞かれました🤔

はいはい、まぁ良くある話題ですね(別にイヤだよとかダメだとかじゃないですよ!)

んでこの何型かの質問にたいしていつもボクは

「何型に見えます?」と質問返しをします🤣

するとほぼ100%、少なく見積もっても95%のかたが

「A…型ですよね?」と答えます(笑)

はい、何を隠そう私は典型的なA型なのです😎

もしこれからこのおせっかい保険のnoteを通じてボクとお話しすることになるそこのアナタ

ボクと1~2回話せばA型だとわかると思いますよ🤣
(といいながらA型の特徴についてはそんな詳しく知りませんが)

なので「血液型は何型?」の質問はNGでお願いします(笑)


おせっかい保険では、家族を守る「かぞく保険」を提供しています!

✔️家族ができたから、保険を見直したい

✔️家族ができたから、保険を新規で考えてるけどよく分からないからとりあえず話だけ聞きたい

✔️家族ができたから、保険以外の貯蓄の方法も知っておきたいから教えて欲しい

そんな方はぜひご連絡ください!

日々お客様から保険やお金についてのご相談やご質問などをいただくので、それらをnoteにまとめていこうと思います!

何かございましたら、遠慮なくお気軽にご質問ください。5月のテーマは「知っておきたい給付金・補助金NEWS」です😊

勿論テーマ以外の質問や実際に今の保険内容を診て欲しい等のお問い合わせは公式インスタやLINEでどしどし待ってます!

********

〜おせっかい保険に届いたお便り📨

現在、児童手当を受けとっています
ほかにも国や都道府県、自治体などでいろんな補助金や給付金があると聞いたんですがどんなのがあるんでしょうか?
貰えるものは貰っておきたいです😣💦

5月のテーマが「知っておきたい給付金・補助金NEWS」で、前回はフラット35についてしゃべりました!

↑このnoteでフラット35についてしゃべってます!読んでくれるとうれしいです!😊

家族の住まいのアレコレ|フラット35の金利優遇って何?Vol.2

さてさて5月は「知っておきたい給付金・補助金NEWS」をテーマに、家族に関する給付金や補助金、その他の制度についてしゃべりまくってるんですけども

前回は、フラット35の内容についてざっとしゃべっていきました😊

今回は、フラット35の金利優遇についてしゃべっていきます!

金利優遇といってもフラット35には色々あるんですが

このおせっかい保険はまたの名を「かぞく保険」と呼んでいまして

よく問い合わせがあるのが結婚や子どもが生まれるなどのこれから家族になる、家族が増えるかたや子育て世代のかたなので

今回フラット35の金利優遇については、2024年2月13日よりスタートしたできたてホヤホヤの

子育て世帯を応援する「フラット35子育てプラス」についてしゃべっていこうと思います!(けっして住宅金融支援機構の回し者ではございません🤣)

ではまずこのフラット35子育てプラスをついて↓の2点について覚えておいてくれたらと思います👍

・子どもの人数などに応じて金利を引き下げるよ!
・金利の引き下げ幅を最大年▲1.0%に拡充したよ!


ではさっそくここから内容や条件などについて詳しくしゃべっていきましょう😉

■商品適用条件
通常のフラット35の条件に加え、↓の2つのうちいずれかの条件を満たせば、全国一律で子どもの人数等に応じて一定期間借入金利を引き下げます
✓子育て世帯であること
※子育て世代とは、申込時に子ども(胎児および孫を含みますが孫の場合は同居が必要です)がいて、申込年度の4月1日において当該子どもの年齢が18歳未満である世帯です
✓若年夫婦世帯であること
※申込時に夫婦(同性パートナー含む)であり、申込年度の4月1日において夫婦のいずれかが40歳未満である世帯です

※借換融資にはこの子育てプラスは利用できません
※子育てプラスも含めた金利優遇制度の多くには予算金額があり、予算金額に達する見込みとなった場合には受付が終了することもあるので注意が必要です

■商品内容
新しいポイント制度を導入し、金利優遇制度の4つのメニューから選んだ項目のポイントの合計数に応じて、金利が引き下げられます
✓金利優遇制度の4つのメニューは↓になります
①家族構成
・若年夫婦または子ども1人の場合 1ポイント
・子ども2人以上の場合 子どもの人数×1ポイント
例)子ども3人の場合 3ポイント
②住宅性能
・フラット35S(ZEH)の場合 3ポイント
・フラット35S(金利Aプラン)の場合 2ポイント
・フラット35S(金利Bプラン)の場合 1ポイント
※ZEH、金利A、金利Bプランの住宅性能内容の条件については今回割愛
③維持保全型
・長期優良住宅の場合
 →新築戸建、新築マンション、中古住宅いずれも1ポイント
・予備認定マンションの場合
 →新築マンション 1ポイント
・管理計画マンション、安心R住宅、インスペクション実施住宅、既存住宅売買瑕疵保険付保住宅の場合
 →中古住宅 1ポイント
※それぞれの詳細については今回割愛
④地域連携型
・子育て支援・空き家対策の場合 2ポイント
・地域活性化の場合 1ポイント
・地方移住支援型の場合 2ポイント
※地方公共団体の支援がある場合です
※地方移住支援型を単独で利用する場合は、上記によらず当初5年間年▲0.6%となります
※それぞれの詳細については今回割愛
✓↑の4つのメニューごとにそれぞれ1つ選び、ポイントの合計数に応じて金利が引き下げられます
✓当初5年間、1ポイントあたり年0.25%、最大で年1%の金利が引き下げられます
✓5ポイント以上ある場合は、次の5年間に繰り越すことができます
※子育てプラスを利用する場合のみ、ポイント数の上限はありません
※子育てプラスを利用しない場合は、4ポイント(当初5年間年▲1%)が上限となります

■ポイントごとの引き下げ例
子育てプラスを利用した場合になります
✓1ポイント 当初5年間 年▲0.25%
✓2ポイント 当初5年間 年▲0.50%
✓3ポイント 当初5年間 年▲0.75%
✓4ポイント 当初5年間 年▲1.00%
✓5ポイント 当初5年間 年▲1.00% 6~10年間 年▲0.25%
✓6ポイント 当初5年間 年▲1.00% 6~10年間 年▲0.50%
✓9ポイント 当初5年間 年▲1.00% 6~10年間 年▲1.00% 11~15年間 年▲0.25%

となります!ポイント制というところが面白いですし、子育てプラスだとポイントが繰り越せるのは魅力ですね😉

というわけで今回おせっかい保険からは

(1)子育て世帯・若年夫婦世帯はチャンス!
家の購入を今後考えるなら、このフラット35子育てプラスは凄く良いと思います!ただ予算額に達すると受付が終了する場合があるので気をつけよう!

(2)条件を良くチェックしておこう!
実際に検討するときは、4つの優遇制度を良く理解して家の購入内容も決めていきましょう!ポイントが繰り越せるのでそこも踏まえて考えてみよう!

(3)おせっかい保険に聞く!
内容や条件だったり、何か気になることがあればおせっかい保険に聞いてください!全部ボクが解決します!

ってことを提案しておきます!😉

今回はここまで!

こんな感じで、5月は国などの給付金・補助金についてしゃべっていこうと思います!

もちろんそれ以外のことでも、聞きたいことがあったらぜひおせっかい保険のドアをノックしてみてください!

とことんおせっかいします!

それではまた😉


ライフプランニングや保険の見直しについて興味や質問がある方はお気軽におせっかい保険の公式LINEやインスタDMでお問い合わせ下さい👍

おせっかい保険についてがわかるnote
(7500文字)

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