【おせっかい通信】#074｜自治体独自の子育て支援に関するアレコレ Vol.5 ～知っておきたい給付金・補助金NEWS～
おはようございます、こんにちは、こんばんは！
『おせっかい保険』責任者の池田です😉
5月29日は
「エスニックの日」、なんだそうです
エスニック、と聞くとやはり辛い料理が多いのかなというイメージなんですが🤔
ボク池田は辛いのはちょっと苦手なんですね…😣
辛くて美味しくないとかそんなことじゃないんです、わさびや山椒や辛子なんかは平気ですし家で食べようと思えば食べれますエスニック料理💦
何が苦手かって？
実はボクすっごい汗っかきで、エスニック料理のような唐辛子やスパイス系を食べると
尋常じゃないくらの汗をかいちゃうんです🤣
その姿が恥ずかしいしみっともないなと思っちゃうんで、外で辛い系の料理は食べないようにしてます
なのでカレー屋さんとかで辛さを1から10で選べますよ～なんて時は
「0でお願いします👍」っていつも言います(笑)
辛い話してるだけで汗かきそうなのでこの辺でやめときます🤣
おせっかい保険では、家族を守る「かぞく保険」を提供しています！
✔️家族ができたから、保険を見直したい
✔️家族ができたから、保険を新規で考えてるけどよく分からないからとりあえず話だけ聞きたい
✔️家族ができたから、保険以外の貯蓄の方法も知っておきたいから教えて欲しい
そんな方はぜひご連絡ください！
日々お客様から保険やお金についてのご相談やご質問などをいただくので、それらをnoteにまとめていこうと思います！
何かございましたら、遠慮なくお気軽にご質問ください。5月のテーマは「知っておきたい給付金・補助金NEWS」です😊
勿論テーマ以外の質問や実際に今の保険内容を診て欲しい等のお問い合わせは公式インスタやLINEでどしどし待ってます！
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〜おせっかい保険に届いたお便り📨〜
現在、児童手当を受けとっています
ほかにも国や都道府県、自治体などでいろんな補助金や給付金があると聞いたんですがどんなのがあるんでしょうか？
貰えるものは貰っておきたいです😣💦
5月のテーマが「知っておきたい給付金・補助金NEWS」で、前回は愛知県碧南市独自の子育て支援制度についてしゃべりました！
↑このnoteで愛知県碧南市独自の子育て支援制度についてしゃべってます！読んでくれるとうれしいです！😊
出産・育児のアレコレ 中部・近畿編｜兵庫県加西市の子育て支援制度
さてさて5月は「知っておきたい給付金・補助金NEWS」をテーマに、家族に関する給付金や補助金、その他の制度についてしゃべりまくってるんですけども
5月最終日までは、全国の各自治体で「子育てをしやすい街」としてユニークだったり独自な施策を展開している制度を紹介していきたいと思います！😉
さて今回は前回に引き続き中部・近畿編！
そして今回は兵庫県加西市の取り組みについてしゃべっていきますね！
ではさっそくいってみましょう😊
《兵庫県加西市独自の子育て支援制度》
■子育て応援5つの無料化
加西市は「子育て世代にやさしいまち」を目指しており、子育て世帯を応援する5つの無料化施策をおこなっています（いずれも所得制限なし）
✓保育所・認定こども園の保育料の無料化
→0～5歳児までの保育料が加西市民は無料となります
→認可外保育施設でも、0～2歳児は42,000円を上限に、3～5歳児は37,000円を上限に補助します
✓全保育・学校施設の給食の無料化
→保育所・こども園・小学校・中学校・特別支援学校のすべての給食費を市が全額負担します
→保育所・こども園は認可外も対象です
✓乳幼児・子どもの医療費の無料化
→高校3年生（18歳到達の年度末）までの保険診療に関わる自己負担額は外来・入院ともに無料となります
✓乳幼児を養育する世帯におむつ等の無料化
→生後3ヵ月～満1歳までの子どもがいる世帯に毎月1回、子育て経験のある配達員等が子育て用品（3,000円相当）を届け、子育ての相談や情報提供をします
✓病児病後児保育の無料化
→子どもが病気で学校やこども園などに通えず、保護者が自宅で看護できない場合に、クリニック併設の保育室で一時的に無料で預かります
■その他の助成・手当・補助制度
✓下水道使用料の減免
→多子世帯やひとり親家庭を対象に、下水道使用料基本料金3,140円（2ヵ月あたり）の減免をします
✓家庭ごみ有料指定袋無料引換券の配布
→3歳未満の乳幼児がいる世帯に、家庭ごみ有料指定袋45L袋を年間50枚（最大150枚）支給します
→出生時に引換券（150枚分）を配布します
→転入の場合は、転入届時の子どもの年齢に応じて50枚～150枚分の引換券を配布します
※紹介した制度の詳しい内容や条件については加西市のＨＰにて確認してください🙇♂️
いかがだったでしょうか？😊
この加西市は子育て世代にやさしいまちを目指してるだけあってかなり支援が充実してるんじゃないかなと思います！
5つの無料化に関しては所得制限がないのもいいですし、日ごろ子育てでかかる費用のほとんどを無料化だったり支援してくれます🤔
「子育て応援5つの無料化」は、出生から高校3年生までで1人あたり約250万円の経済的支援となるみたいですね😉
子育て世帯を呼び込むために、充実した支援や補助、給付をおこなう自治体も最近はたくさん出てきています！子どもが生まれて近くにそんな自治体があれば移住する、なんてのもアリだと思います！（自治体によっては移住に関しても補助金等を出してくれるところもあるよ！）
今回はここまで！
こんな感じで、5月は国などの給付金・補助金についてしゃべっていこうと思います！
もちろんそれ以外のことでも、聞きたいことがあったらぜひおせっかい保険のドアをノックしてみてください！
とことんおせっかいします！
それではまた😉
ライフプランニングや保険の見直しについて興味や質問がある方はお気軽におせっかい保険の公式LINEやインスタDMでお問い合わせ下さい👍
おせっかい保険についてがわかるnote
（7500文字）
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