流浪の水。
過去の詩の振り返りです。
流浪とは人の状態を表す言葉で、「流浪の水」という言葉はなさそうです😓
まぁ、タイトルなんでw
「流浪人」という生き方はドラマや映画、ゲーム、漫画等でドラマチックに描かれていてカッコいいし憧れますね。
人ってさまざまな事に囚われていますが、本来は自由なんだと言いたくて、当時は「自由」をテーマに詩を書く事が多かったです。好きとか嫌いってとくに根拠ないような気がしますし、同じことをやっていても面白かったり、イヤになったりします。
なんか人って縛られるんですよね。自ら縛りを作るというか。ストイックな人も自ら縛りを設けているのだと思いますが、人間の成長する要素でもあるので「縛り」もまぁ、必要かもしれません。
小さい事に囚われずに、大きく雄大な心で自分も他人も認められたら、世界はもっと素晴らしくなるような気がします。
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