詩【街灯り】 25 ペルペル 2023年8月28日 12:36 街の灯りが消えた時神様が吹きかけた言葉はこの世にとって取るに足らない僕の存在をいとも簡単に吹き飛ばした信じられなくなり疑ってどろどろの感情が湧き上がる発狂しかけた脳髄にいつもの夕陽が目に染みる毒となった誠意が苦し紛れに発した言葉が胸に突き刺さり苦しくなるいつもの残響いつもの街灯り ダウンロード copy この記事が参加している募集 私の作品紹介 92,884件 #詩 #言葉 #私の作品紹介 #街の灯り 25 これからも書き続ける原動力としていきます! 記事をサポート