【コーチ紹介：Mokoコーチ】甘さと鋭い酸っぱさの共存「苺」系コーチ～前編～

みなさん、こんにちは。
スピークバディ パーソナルコーチング・コーチのYuriです。

スピークバディ パーソナルコーチングは「12週間の短期集中型」オンラインの英語コーチングサービスです。学習者一人ひとりに、プロのコーチが専属で付き目標達成をサポートします。

スピークバディ パーソナルコーチングを受講された方へのアンケートで、満足度の高い「コーチ」について、皆様にぜひ知っていただきたい！
ので、そんな、強みでもある、多彩なコーチ陣を、今月からご紹介させていただきます！

本日ご紹介する、栄えある１人目のコーチは、Mokoコーチです！

※タイトルは独断と偏見により、私Yuriが勝手にMokoコーチに、キャッチコピーを付けさせていただきました！

さてさて、まずは、Mokoコーチに自己紹介していただきます。
※挿絵はイメージです

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14歳のときに、親に「イギリス人も日本語しゃべれるから」と騙されて1人で3週間イギリスに飛ばされ、自分の名前もローマ字で書けない私にもよくしてくれた人々にお礼も言えなかった悔しさから、私の英語学習がスタートしました。

社会人になってから参加した世界一周の船旅プログラムで、ボランティア通訳の人たちの姿を見て一念発起。
卒業してからご無沙汰していた英語学習を再開したんです。

私は販売職で休みがほとんどない中での学習だったので、忙しい中で学習時間を確保する大変さは身に染みています。
憧れだった世界一周の船旅でボランティア通訳として合格できたのは、それから7年も経った後でした。

現在は、スパルタでのお仕事のほかに、TOEICのコーチとしてもお仕事をしながら、3匹の猫と1匹の犬に囲まれて生活しています。
仕事の邪魔をしてくるのですが、やっぱり可愛くて憎めませんね。

しゃべるお仕事をしておきながら、実はすごい人見知りであがり症、なのに「マイクを持つと人が変わる」と通訳仲間には言われてます。
中学の時も「お前は度胸だけはある!」と学校の先生に言われましたし、そのおかげで舞台の上でも通訳できたのかなあと思います。

たくさんの国を見てきましたが、留学経験は無いので、日本で学習する人たちのサポートをしたいなと以前から思ってました。
私は人よりも遠回りしたので、その経験を学ぶ人たちにシェアして少しでも早く目標達成して欲しいと思ってます。

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Mokoコーチ、ありがとうございます！

Mokoコーチって、声が澄んでいていて、とってもかわいらしい声をお持ちなんです。

最初にお話したときの印象は、まさに「かわいらしい」そして「丁寧」な方。
話し方から、取り組む姿勢から、本当に「丁寧」っていう言葉がぴったりです。

私も同じく、TOEICのコーチとしても経験があったので、初めてMokoコーチとお話したときに、仕事の話、学習者の方々の話などで、とても盛り上がりました！
で、いい意味で、ただ優しいだけじゃなくて、芯が通っていることに、かっこいいなあ～と思いました。

さて、次回はそんなMokoコーチにさらにインタビューしてみましたので、ぜひお楽しみに！

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