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「妻が子宮頚がんになって」共に闘った経験を講話に

みなさん、こんにちは🍀

ようやく。

ようやくね。

やりたいことが形になったよ🍀


ここまで来るのに、沢山の方に

お力添えしてもらいました✨

俺がほんとうにやりたかったことは

バルーンパフォーマーじゃないんだ。


あ、誤解しないでね。

もちろんバルーンパフォーマーも

笑顔を作るひとつなんだよ✨

素晴らしいんだ🎈

でもね、

ほんとうにやりたかったことは

子宮頚がんで亡くなった妻のこと

知ってもらいたいし

何より、「誰かの役に立ちたい」

そう言っていたことを

彼女が命をかけて

経験したことを

おれが代わりにしたい

そう思ってました。


でも。

なかなか心のバランスが難しくて

話すことが怖かった

また思い出して

自分が苦しかった「時」に戻りたくなかった


だけど、この年月で

妻と共に経験したことは

ほんとうに沢山の方々の

何かひとつでもお役に立ってる


おなじ立場の介護する家族の苦しみも

分かち合える

涙を流して、ありがとう。

と、言ってもらえる。

みんな苦しいんだ。


拡げてほしい。

みなさんが後押ししてくれる。

ありがとう✨


五年以上かかったけど。

この経験をもっともっと話していきたい。

そして、一人でも多くの人のお役に立ちたい!

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言い方は語弊があるかもだけど、、

バルーンはそこに付随する形が理想なんだ。

笑顔を増やすために

バルーンの力をかりたい

これからも、バルーンパフォーマー海賊タロウとしても活動する。



そう。講話がメインに、バルーンの力で

癒しのひとときを

笑顔になるひとときを

お渡しできることが

おれの求めていた本当の理想なんだ🍀✨

ありがとう✨


講話の紹介動画です。
約1分30秒です。ご覧いただけましたら嬉しいです✨

こちらをクリック



また、もし

よろしければ、ぜひ、ここをクリックしてチャンネル登録お願いします。


❇️講話によって
○夫婦の大事さによって、仕事のモチベーションも上がる
○聞いたその日から行動を起こせる話

学校、先生、保険会社様、企業様、一般講話 などぜひ、ご紹介お願い致します✨

私たちの経験をぜひ、聞いてください‼️

詳しくはホームページのこちらをご覧ください
HP講話紹介こちらをクリック


共に闘病を闘った経験をもとに、

「誰かのためになりたい。」

そんな彼女の想いを受け継ぎ、

「毎日はあたり前じゃない」ことをテーマに、夫婦、家族、友人、日々の大切さや感謝をお話しさせていただきます。

[講演の特徴]
闘病を介護する家族の目線から、同じ立場で辛い思いを押し殺してる人達の気持ち。

○ありがとう。ごめんね。
言葉に出す。感謝を伝える大切さ。


○「毎日はあたりまえじゃない」
だから「今」を大切に。


○子宮頚がん検診の大切さ。

この経験から、日々の大切さを改めて確認していただき、夫婦、家族が円滑になることで、
仕事のモチベーションアップにも繋がります。


また、友達、周りの人達への接し方が

聞いたその時から行動の変化を促します。

プロフィール
1976年千葉県出身。
2013/4 妻が子宮頚がんになり闘病がはじまる
2014/12 約13年間人生を共にした妻永眠。
2016/7 妻の「あなたは人を喜ばせる仕事があってる」という言葉を胸に、みんなの笑顔を探す「海賊バルーンパフォーマー」として開始
2018/10 癌啓発イベントでバルーンショー
朝日新聞に掲載
2019/8 NHK Eテレ「シャキーン」出演
2020/3 妻の「誰かの役に立ちたい」を受け継ぎ講演をはじめる。

近々やらせていただく講話はこちらです↓

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最初に車輪に 動 というパワーを加えるのは
かなりの力が必要です。

動き始めたら進むだけだけど、
そこまでが大変

そうなんです。影ながら支えてくださっていたり
沢山の方々が応援して支えてくださっているからこそ、今の自分がここにいます‼️

この支えの力はほんとうにほんとうに
不可欠です‼️

みなさん、ほんとうに
ありがとうございます🍀✨


どうぞ、これからも、
よろしくお願いいたします。


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