見出し画像

Lv.37の登壇力

前回の投稿の何日か後、予期せぬガリレオ新作の発表を目にしました。
そんな偶然ってあるものなんですね。

最近、仕事でスピーチをする機会が増えました。
コロナの状況が完全に収束していないため、リモート登壇がメインとなります。
扉を開けたらそこには私のスピーチを待っている人達がいて、こちらも心臓の高鳴る音が聞こえて、というドラマのようなシーンではなく。
画面の向こう側からチラホラと人が入ってきて、じゃあ人数も集まったしぼちぼち始めましょかというようなスタイルですね。
そんなこんなで登壇してから1年が経ちました。こないだ、経ちました。

そんな私には、気付いたことがあるのです。
こんなにも噛むのかと。
口を開けて喉を震わせて息を出すだけなのに、こんなにも噛み噛みになるのかと。
直近で収録したウェビナーはもう噛み噛みの真骨頂だったのではないでしょうか。
しかし、現場の空気を読んだスタッフさんからテイク2の要望はありませんでした。
多分、こいつこれ以上は出ないなと思われたのではないでしょうか。
確かにその時は、2時間の収録の終盤に差し掛かっており、私も直しは無理だろうなと思っていたし、休憩を取ったところで裏目に出そうでしたので正直大変助かりました。
そんなウェビナーですが、思った以上に視聴者が多いらしいです。
大勢の前で真骨頂の噛み噛みを披露させていただきます。

そもそも噛むことは初期の段階で気がついておりました。
対策も十分にしております。
対策のうちの1つをご紹介しますと、アイウエオの色々な口の形にしてそれぞれの口で「トゥルルルル」を納得がいくまで繰り返します。
すると、なんとなく舌が柔軟になったような気がします。
メンタル的にはもう全ての準備は整って、あとは本番を待つのみ。

もう1つ、水分補給を忘れないこと。
喉がカラカラになって出た言葉には何の説得力もありません。
私のセミナーを見ていると気が付くかもしれませんが、不意に声が聞こえなくなる箇所があります。はい、水を飲んでいます。
水を飲みながら次って何を話せばいいんだっけ、と考えています。
わざわざペットボトルのキャップをゆっくり閉めるのは、次に話すことを思い出せていないためです。
そうして、次のスライドにいき、言葉に詰まります。
噛みます。
とても潤った声で、噛みます。

10月にはライブで登壇することも決まっておりますし、なんとかその頃までには改善されてほしいと思うのです。

「トゥルルルル、トゥルルルル」
秋の音色に混じって聞こえてくるかもしれませんね。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?